恋人のセシル(フロランス・ロワレ=カイユ)ともに、パリのアパルトマンに引っ越してきたジュリアン(ニコラ・デュヴォシェル)。ビデオライブラリーで夜遅くに働く彼は、仕事の帰りに不可解な行動を取る裸足の女性を見かける。その女性、ガブリエル(リュディヴィーヌ・サニエ)は、ジュリアンの向かいに住む1児の母だった。
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