作品情報 | その他の作品のレビュー

ボルベール <帰郷> (2006)

10代のころ母親を火事で失ったライムンダ(ペネロペ・クルス)は、失業中の夫と15歳の娘パウラ(ヨアンナ・コバ)のために日々忙しく働いていた。ある日、火事で死んだはずの母親が生きているといううわさを耳にする。そんな中、肉体関係を迫ってきた父親を、パウラが殺害してしまうトラブルが発生し……。


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  • 映画『ボルベール<帰郷>』★罪と罰と償いと
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月15日
    映画レビューです。(ネタバレ表示です) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id325137/rid161/p1/s2/c6/ 作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/17704/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 スピノザさんへの返信でお話した「ボルベール―帰郷―」 映画レビューでは、はっきりと触れなかったことがあるということと、 せっかくなので、ここにも... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ ボルベール 帰郷 ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年9月29日
    ママ、話したいことがヤマほどあるの。 女たち、流した血から、花咲かす。 ペドロ・アルモドバル監督が贈る郷愁と女性讃歌のヒューマン・ドラマ。監督自身の故郷でもあるラ・マンチャを物語の背景に、母、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール&amp;lt;帰郷&amp;gt;
    カフェビショップ
    2010年11月2日
    ペネロペのミルクタンクは爆発寸前「ボルベール&amp;lt;帰郷&amp;gt;」 スペインのアルモドバル監督映画。 赤が鮮やかっすねえ。 スペインってやっぱ赤か。 それとペネロペ・クルスの胸の谷間がボイーンボイーンッ。 それぐらいしか印象に残ってないっすね。 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • scopy 様
    ★★★★★
    2010年1月2日
    ペネロペ・クルスの美しさにはまいりました。 こんなに綺麗なお母さんが居たら、どうなってしまうのだろうか? 娘が自分と同じ目に遭ってしまうとは皮肉です。 世の男どもよ、間違っても自分の娘には手を出すなよ。 行方不明だった母親と再会するシーンではジーンと来てしまいました。
  • ボルベール 帰郷:映画
    ムービーラボ
    2009年7月31日
    今回紹介する映画は、カンヌ国際映画祭で最優秀脚本賞・最優秀女優賞を受賞したペネロペ・クルス主演の『ボルベール 帰郷』です。 ボルベール 帰郷:ストーリー 15歳の娘と失業中の夫とマドリッドで暮らすライムンダ(ペネロペ・クルス)は、スペインの太陽のように情熱的な女性。ある日彼女に二つの死が降りかかる。娘のパウラが義父を台所で刺し殺してしまったのだ。娘を守るため夫の死体をなんとかしようとする彼女に、今度は最愛の叔母が亡くなったという知らせが届く。一方でライムンダは、故郷ラ・マンチャで数年前に火事で焼 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ボルベール<帰郷>】
    Cinema and more
    2009年2月25日
    2006年 スペイン 〔ドラマ〕 121分 ○監督 : ペドロ・アルモドバル ○出演 : ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、チュス・ランプレアヴェ ほか ≪あらすじ≫ 失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムン ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ボルベール<帰郷>」
    RAY's Favorites
    2008年7月28日
    「女性のための○○」とか「女性賛歌」「女性だったら胸が切なくなる」などと枕詞の付いた映画や小説が、いつもどうもピンと来ません。 たぶ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール/帰郷 ★★★
    Movie of Power ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年4月9日
    ボルベールコレクターズ・エディションヨアンナ・コバ、ロラ・ドゥエニャス 他 (2008/01/01)ギャガ・コミュニケーションズ映画の詳細を見る ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール<帰郷>
    エンターテイメント日誌
    2008年1月30日
    評価:B ボルベールとは戻る、復帰するという意味。スペインのペドロ・アルモドバル ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール<帰郷>
    晴れたらいいね~
    2007年12月30日
    元旦セル&レンタル開始ですが…並んでたんですね~。お先に借りました!観たかったんですよ。よかったですよぉ~。ボルベール<帰郷> 原題:Volver(2006・スペイン)監督・脚本: ペドロ・アルモドバル上映時間:120分キャスト:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画DVD・ハ行 ボルベール <帰郷>
    映画DVD「やわらか映画」
    2007年12月21日
    映画DVD・ハ行 ボルベール <帰郷> (2006) 今回の映画DVDは、「ボルベール <帰郷>」です。 本作「ボルベール <帰郷>」は、女性たちのたくましい生き様を描いた人間ドラマです。監... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール
    日々徒然ゆ~だけ
    2007年12月18日
    どこか滑稽で物悲しい,それでも逞しく美しい女達を描かせたらピカイチなアルモドヴァル映画。面倒で鬱陶しく,それでも切れない血の繋がり。冒頭の墓参りと伯母宅訪問の数分でノックアウト。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール(帰郷)
    映画とブログとITと
    2007年9月28日
    少し前に観た映画の紹介を。タイトルに先ず目が行きますね。「ボルベール(帰郷)」。人それぞれ帰郷には意味が異なる思いがあるはずです。故郷から遠く離れて暮らす人ならば、幼い頃からの思い出の地であったり、訳あって家元を飛び出した人であれば、苦い思い出の詰まっ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『ボルベール』レビュー
    トーンコントロール
    2007年8月1日
    多くの映画ファンから信頼され、常に新作を渇望されるペドロ・アルモドバル監督は、近年に至って巨匠と呼ぶに相応しい風格ある作品群を世に送り出している。そうしたアルモドバル監督が手掛ける女性賛歌三部作の最終章に位置付けられた『ボルベール』は... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ボルベール<帰郷>」
    prisoner's BLOG
    2007年7月22日
    予告編で「父帰る」ならぬ「母帰る」みたいな話かなと思っていると、ずいぶん違う。帰ってくるのではなくて、最初からずうっと近くにいて、それを娘がどう見つけていくのか、という考えてみるとずいぶん不思議な話。 「母」はいつもそばにいる、という図。 母と娘の関係が、特に男の関わり方で繰り返されるわけだけれど、ここでは男はほとんど害毒みたい。 母親が、しみじみとペネロペ・クルスの娘を見ておまえ昔からそんな胸大きかったっけというのが可笑しい。 (☆☆☆★) 本ホームページ ボルベール<帰郷> - goo 映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール〈帰郷〉★
    ゆるり鑑賞
    2007年7月19日
    (2006年/スペイン) 【物語】 過去に火事で両親を失ったライムンダ(ペネロペ・クルス)と 姉のソーレ(ローラ・ドゥエニャス)は、故郷ラ・マンチャで一人暮らしをする 伯母の世話を隣人のアグステイナに頼むのだが。。。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール
    映画のメモ帳+α
    2007年7月15日
    ボルベール(2006 スペイン) 原題   VOLVER   監督   ペドロ・アルモドバル       脚本   ペドロ・アルモドバル       撮影   ホセ・ルイス・アルカイネ                   音楽   アルベルト・イグレシアス                出演   ペネロペ・クルス カルメン・マウラ        ロラ・ドゥエニャス ブランカ・ポルティージョ       ヨアンナ・コボ チュス・ランプレアベ   本当の意味での世界の巨匠と言える映画監 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール(帰郷)は大人視(音無し)点のいい映画
    キム・シネマ・クリエイト情報ブログ!
    2007年7月14日
    昔、映画学校で録音の先生から、耳というのは割と便利にできている。ききたいモノだけが聞こえるという、アンテナ性を持っていると。そんな私が、初めて映画館で、携帯のバイブ音が聞こえた。それが気になって仕方なかった。それは、たぶんこの映画の主人公の娘が、ドラマの前半、携帯電話を手から離さないという設定だったから、「あれ、映画の中の音かな?」と、何度か思わされた。観客席のあちこちから、約二時間で、6回くらいのバイブ音が気になった。どうせ、映画を見る間、電話に出る気もないのに、電源を切らないで、なぜバイブにしてい ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ボルベール<帰郷>」(2006年 スペイン)
    daily angrofille
    2007年7月14日
    『オール・アバウト・マイ・マザー』『トークトゥハー』に続く女3部作完結編!! 女を描かせたら天下一品のスペインが誇る偉大なオネエ監督ペドロ・アルモドバル様の 最新作「ボルベール<帰郷>」。 10代のころ母親を火事で失ったライムンダ(ペネロペ・クルス)は、失業中の夫と 15歳の娘パウラ(ヨアンナ・コバ)のために日々忙しく働いていた。ある日、火事で 死んだはずの母親が生きているといううわさを耳にする。そんな中、肉体関係を 迫ってきた父親を、パウラが殺害してしまうトラブルが発生し……。 (シネマト ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画/ボルベール<帰郷>
    サ バ ペ
    2007年7月13日
    映画「ボルベール」 ペドロアルモドバル監督 ペネロペクルス主演 ...[外部サイトの続きを読む]
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