月刊「黒い本」の美人編集長(水野美紀)から仮死体験ができるという謎の“死にモドキ”を探し、死後の世界をルポするよう依頼されたルポライターの“俺”(伊勢谷友介)。締切りに間に合わなければ半殺しにすると言われた彼は、アル中のオルゴール職人エンドー(松尾スズキ)を相棒にしぶしぶ旅に出る。
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