作品情報 | その他の作品のレビュー

ファウンテン 永遠につづく愛 (2007)

病に冒された最愛の妻イジー(レイチェル・ワイズ)の命を救うため、新薬開発の研究に没頭する医師トミー(ヒュー・ジャックマン)。一方、イジーは残された時間を夫とともに心穏やかに過ごしたいと願う。そんな中、イジーは自分が書いている中世スペインの物語「ファウンテン」をトミーに読んでほしいと手渡す。


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  • 映画『ファウンテン 永遠につづく愛』★愛する人を失うのは哀しすぎる
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年10月10日
        映画レビューです。(ネタバレ表示) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview?ty=em&id=326057&rid=35&p=1&s=2&c=2&recom=1&t=5NUdQB&sk=6pDZZsguvdkR8C9Vcx9H9w0PZLc-   作品について http://cinema.pi... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ファウンテン 永遠につづく愛
    DVD YouTube CINEMA
    2009年7月24日
    愛する女性を救うべく、ある男が永遠の愛を探し求めるために壮大な旅を繰り広げるファンタスティック・ラブストーリー。監督は『レクイエム... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ファウンテン 永遠に続く愛】
    Cinema and more
    2009年4月17日
    2006年 アメリカ 〔ラブストーリー〕 97分 ○監督・脚本 : ダーレン・アロノフスキー ○原案 : ダーレン・アロノフスキー&アリ・ハンデル ○出演 : ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ、エレン・バースティン ほか ≪あらすじ≫ 医師のトミーは最愛 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ファウンテン 永遠につづく愛
    みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories
    2008年11月11日
    何度生まれ変わっても 僕は君を失う運命なのか。 ファウンテン 永遠につづく愛 2006年 アメリカ 監督 ダーレン・アロノフスキー 期待した内容とは全く違っていたけれど なかなか興味深いものでした。 冒頭からしばらくは、どういうことなんだか サッパリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ファウンテン / 永遠につづく愛 ★
    映画ノスタルジア ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年6月24日
    ファウンテン 永遠につづく愛(2008/06/06)ヒュー・ジャックマンレイチェル・ワイズ映画の詳細を見る  「ファウンテン」は当初、ブラッド・ピッ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • はなみずき 様
    2007年8月9日
    設定は面白いのに、ラストでドン引き。 「どちらの新興宗教団体がお金を出して作らせたのですか?」 と問いたくなるような、不快感の残る映画でした。 レイチェル・ワイズは美しかったなぁ。
  • ファウンテン 永遠に続く愛
    映画通の部屋
    2007年8月3日
    「ファウンテン 永遠に続く愛」THE FOUNTAIN/製作:2007年、アメリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ファウンテン 永遠につづく愛
    さくらの映画スイッチ
    2007年8月3日
    自分の死を そして愛する人の死を 受け入れるとは どういうことなのだろうか・・・? 死によって愛は絶たれてしまうのだろうか・・・? ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ファウンテン 永遠につづく愛』レビュー 【映画】
    ばったすいみんぐすくーる
    2007年7月27日
    「金と時間の無駄だが、宇宙に漂うハゲ座禅を見られるのは貴重な体験か」 ◆評  価    3.5点 ◆分かりやすさ  C(理解するのはまず無理でしょう) ◆おススメ度   C(多くの人にとっては時間の無駄になるタイプ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ファウンテン 永遠につづく愛  ▲ 美しい映像で描く究極の愛
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年7月26日
    妻のために不死の薬を必死に開発する夫の物語と、妻の書く物語の中でスペイン女王のために生命の木を探す騎士の物語。それにインドの僧を思わせるような男が宇宙に浮かんでいる物語が絡み合う。3つ目の物語は意味がよくわからなか ...[外部サイトの続きを読む]
  • ファウンテン 永遠に続く愛
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年7月22日
    純愛路線の宣伝に惑わされるが、実は哲学的な死生観を語るファンタジーだ。愛する人のために永遠の命を捜し求める、3つの異なる時代のストーリーが平行する。アロノフスキーらしい渋さではなく、派手できらびやかな映像に違和感を覚えるが、命の木に触れた瞬間に起こる現象.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『ファウンテン 永遠につづく愛』
    映画の感想文日記
    2007年7月21日
    2006年。Warner/Regency. "THE FOUNTAIN". ダーレン・アロノフスキー監督・脚本。  100分弱と比較的コンパクトに編集されているのがありがたい。哲学的なSFファンタジー風純愛ドラマとでも呼ぶのだろうか。  レイチェル・ワイズとヒュー・ジャッ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ファウンテン・永遠に続く愛」考え始めると迷宮に迷い込む、愛...
    soramove
    2007年7月20日
    2006年10月26日東京国際映画祭で鑑賞 「ファウンテン・永遠に続く愛」★★★☆ ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ主演 ダーレン・アロノフスキー監督、アメリカ、2006年 最初の印象は 「何だ、コレ?」だった。 瞑想する主人公は、宇宙に浮かぶ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300文字で『ファウンテン 永遠につづく愛』
    セガール気分で逢いましょう
    2007年7月16日
    僕らの頭は、奇才監督にどれだけ迫れるか? スキンヘッドでふわりと宙に浮かび、涅槃 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画DVD・ハ行 ファウンテン 永遠につづく愛
    映画DVDレビューガイド
    2007年6月16日
    映画DVD・ハ行 ファウンテン 永遠につづく愛 (2006) 今回の映画DVDは ...[外部サイトの続きを読む]
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