作品情報 | その他の作品のレビュー

Genius Party ジーニアス・パーティ (2007)

初夏のとある高校、2年生の翔(柳楽優弥)は「授業を抜けてどこかに行こう」と、幼なじみの葉月(菊地凛子)を誘う。学校を抜け出した二人は、花火を買い込み江ノ島に向かう。自転車で真夜中の高速を走ったり、たった1日だけのささいな冒険を楽しんでいるうちに、二人は幼いころ互いに抱いていた心情を打ち明ける(『BABY BLUE』より)。


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  • マインド・ゲーム
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2011年2月11日
    アニメ作品マインド・ゲームを鑑賞。 ユーザによる採点が異常に高く、オイラもテン… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 鉄コン筋クリート
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2010年3月18日
    丁寧に創りこまれたアニメーション。 そして極彩色の街並み。新しいのか… ...[外部サイトの続きを読む]
  • Genius Party
    日々徒然ゆ~だけ
    2007年12月18日
    STUDIO4℃のクリエーターが制約なし(まぁ予算と時間制限はある程度あるだろうが)で製作したオムニバスアニメ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • Genius Party ジーニアス・パーティ
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年8月8日
    STUDIO4°Cの下に集まった7人のアニメ作家によるオムニバス映画。現在の日本製アニメの作風のカタログ的雰囲気がある。SFあり、不条理話あり、切ない青春物語ありでバラエティに富むが、アート系寄りなので万人受けは難しい。物語は渡辺信一郎の「BABY BLUE」が好きだが.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『Genius Party〈ジーニアス・パーティ〉』感想
    映画ジャンキー達の挽歌
    2007年7月21日
    7人の監督による7本のショートアニメ。 声優陣も渋く豪華でなかなか個性豊かなアニメーション達。 アニメーションオムニバスというと最近では『TOKYO LOOP』を 思い出すけれども、こちらのほうが随分エンタメよりで楽しみやすい感じ。 ・GENIUS PARTY  アーティスティックだけれども、観ていて楽しい。 この映画の冒頭でタイトルを冠するのにふさわしい作品かも。 ストーリーの内容とかはよくわからないけれども、なんだか観ていて楽しい! なんだかNHKとかでたまにやるクレイアニメとか ...[外部サイトの続きを読む]
  • Genius Party ジーニアス・パーティ
    映画の話題を集めて、映画情報満載!
    2007年7月6日
    Genius Party ジーニアス・パーティ STUDIO4℃の短編オムニバス映画。 声優に柳楽優弥・菊地凛子・山口智充・矢部太郎などを起用している。 BABY BLUEでは、幼なじみの翔(柳楽優弥)と葉月(菊地凛子)は、授業を抜け出して江ノ島へ。そして、互いに抱いていた心情を打ち明.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • Genius Party ジーニアス・パーティ ★★
    シネストック
    2007年6月21日
    (C)Genius Party 製作委員会 写真は「BABY BLUE」(渡辺信一郎) ...[外部サイトの続きを読む]
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