昭和初期、新潟の片田舎で医者にも見捨てられた盲目のふみ子(鈴木理子)は、母のチヨ(藤谷美紀)と2人で暮らしていた。母が病気のために盲学校へ行くのを断念したふみ子は、あんまの師匠の元に弟子入りする。ある日、ある盲学校のりん先生(高松あい)に再会し、点字を習うようになる。
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