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LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー (2006)

1952年、外交官の家庭に生まれたジョン・メラーことジョー・ストラマーは、寄宿学校で少年時代を過ごす。その後美術学校に通い初め、そのころバンドを結成。ロンドンでアパートの不法占拠を経験し、そして1976年、ザ・クラッシュに参加。パンクの代表曲を次々に生み出し、世界中の音楽ファンを虜(とりこ)にした彼らは不動の地位を築くが……。


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  • ★ 『LONDN CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』
    映画の感想文日記
    2007年12月19日
    2007年。イギリス。"JOE STRUMMER: THE FUTURE IS UNWRITTEN". ジュリアン・テンプル監督。  1970年代のロンドンのパンク・ロックの代表的なバンド、ザ・クラッシュのリーダーで、バンドの解散後は、メスカレロスというバンドを率いて活動して ...[外部サイトの続きを読む]
  • London Calling/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー
    K’s今日の1曲
    2007年11月3日
    2002年12月に50歳という若さで心臓発作のためになくなった永遠のパンクロック・イコンであるJoe Strummer(本名:John Graham Mellor)の人生を追ったドキュメンタリー映画『London Calling/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』(監督:ジュリアン・テンプル)を渋谷のアミューズメントCQNにて観てきました。  正直、自分にとって一番好きなパンクバンドは、Sex PistolsでもRamonesでもなくダントツでThe Clashなので、この映画を見ないわけにはい ...[外部サイトの続きを読む]
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