作品情報 | その他の作品のレビュー

WHITE MEXICO ホワイト・メキシコ (2007)

コンビニエンスストアを経営する佐藤(大江千里)の高校生の娘(はねゆり)は、店番をしていた時に強盗に刺し殺されてしまう。佐藤は相手に復しゅうを果たし、どさくさにまぎれて大金の詰まった紙袋を失敬してくる。呆然とした様子で青森行きの長距離バスを待っていた彼に、ロシアからやって来たパステル(ティアラ)が声をかける。


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  • のりこ 様
    ★★★★★
    2007年10月2日
    悲しいけれどあったかい、暗いけど明るい作品でした。映像もきれいでした。
  • 45『WHITE MEXICO』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2007年9月3日
    映画を鑑賞しました。秊 45『WHITE MEXICO』 評価:★★★☆☆ 大江千里主役の人間ドラマ。 切なくもあり悲しい人間の抱えている苦悩を二人の人間の出会いから表現した。 時間が割と短いがまとめ方から丁度よかったかもしれない。 .. ...[外部サイトの続きを読む]
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