1910年、アルバニアの裕福な家庭に生まれたアグネスは、18歳で修道女会に入りインドに渡り、“テレサ”という名の下に修道女となる。ある日、イエス様の招命を聞いた彼女は、最も貧しい人への神の愛を実践することを決意。病気と貧困のはびこるインドのコルカタ(カルカッタ)のスラムで、たった一人で人々の救済活動を始める。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。