1920年代、タイの農村では農作業に牛が不可欠だったが、農民たちは頻発する牛泥棒に悩まされていた。彼らを救ったのは、ロケット弾を武器に戦う謎の男“ロケットマン”(ダン・チューポン)だった。幼いころに極悪非道な牛泥棒(パンナー・リットグライ)に両親を殺された彼は復しゅうを誓い、犯人を探す旅に出る。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。