作品情報 | その他の作品のレビュー

マリア (2006)

ヘロデ大王(キアラン・ハインズ)の圧政に苦しむナザレで、家族とともにつましい暮らしを送るマリア(ケイシャ・キャッスル=ヒューズ)。愛してもいないヨセフ(オスカー・イサーク)との婚約話が整ったことを両親から知らされた彼女は、心を落ち着けるために逃げ込んだ林で、天使ガブリエルから「あなたは神の子を身ごもる」と告げられる。


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  • マリア
    映画のメモ帳+α
    2017年1月10日
    マリア (2006 アメリカ) 原題   THE NATIVITY STORY 監督   キャサリン・ハードウィック 脚本   マイク・リッチ 撮影   エリオット・デイヴィス 音楽   マイケル・ダナ 出演   ケイシャ・キャッスル=ヒューズ オスカー・アイザック      ヒアム・アッバス ショーン・トーブ キアラン・ハインズ      ショーレ・アグダシュルー スタンリー・タウンゼント アレクサンダー・シディグ      ナディム・サワラ エリック・エブアニー ステファン・カリフ ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリア THE NATIVITY STORY
    うまいまずいは塩かげん
    2008年1月18日
    マリアはお告げ通り、婚約者ヨセフの子ではない“神の子”を身ごもった。 ヨセフも夢のお告げを信じ、ふたりで子供を育てることを決意する。 ヨセフは献身的にマリアを支え、ベツレヘムの家畜小屋で奇跡の瞬間を迎える・・・。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリア
    映画通の部屋
    2007年12月15日
    「べオウルフ/呪われし勇者」THE NATIVITY STORY/製作:2006 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 86『マリア』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2007年12月7日
    映画を鑑賞しました。秊 86『マリア』 評価:★★★★☆ 原題は「THE NATIVITY STORY」です。 キリスト誕生の裏にあった、ひとりの女性の物語です。 かなり感動物でした。 宗教とかではなく人間として考えるところもありましたよ。 .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリア
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年12月6日
    少女から妻、そして母へと変化する一人の女性の成長物語の主人公は、イエスの母マリアだ。ケイシャ・キャッスル=ヒューズの真摯な演技が魅力的だが、イラン出身のショーレ・アグダシュールも名演。聖母マリアは私のような無宗教の人間にさえ敬う気持ちをいだかせる宗教界の.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マリア」 もうすぐトップ10??
    映画コンサルタント日記
    2007年12月5日
    上映スクリーン数: 57 オープニング土日興収: 1012万円これってテレビ映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリア   ▲ イエス誕生物語
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年12月3日
    聖書に書かれたイエス誕生物語。マリアが告知を受けてからイエスが誕生しエジプトに逃れるまで。 宗教色は強くなく感動を押し付けるようなところもない。キリスト教信者でなくても楽しめる映画だと思う。マリアにしても突 ...[外部サイトの続きを読む]
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