作品情報 | その他の作品のレビュー

結婚しようよ (2007)

平凡なサラリーマンの卓(三宅裕司)の楽しみは、毎晩家族4人全員で食卓を囲むこと。ある日、彼が駅前で吉田拓郎の曲を演奏するバンドに合わせて歌を熱唱していたとき、充(金井勇太)という青年と知り合う。卓は一人暮らしだという充を夕食に招き、妻の幸子(真野響子)と長女の詩織(藤澤恵麻)、次女の歌織(AYAKO)に紹介する。


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  • 【2008-29】結婚しようよ
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年2月17日
    人気ブログランキングの順位は? 1970年代─ プロのミュージシャンを夢見ていた。 しかし、就職・結婚・子育て─ 心の奥でつぶやいた─ 俺は─挫折したのか─? あれから30年─ オレの夢は消えていない。 それは、家族のなかに生きている。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『結婚しようよ』を観るべし!
    少年トッパのブログ
    2008年2月8日
    現在公開中の『結婚しようよ』、オススメです。僕の感想を読む前に、とりあえず観るべし!  正直言って、佐々部清監督の映画なので不安な気持ちの方が大きかった。ほら、『カーテンコール』や『半落ち』、『夕凪の街 桜の国』をご覧になった方なら分かるよね? どれも良心作で完成度も低くはないんだけど、双手を挙げて絶賛する気にはなれなかったのよ。なんちゅうか、この監督の作品は良い部分と悪い部分がどっちも目立ってしまっているような気がする。たとえば『カーテンコール』の中盤からの強引すぎる展開。前半の心温まる雰囲気に惹かれ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 結婚しようよ
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年2月6日
    吉田拓郎の歌のみで構成した監督自己満足度全開の1本。家族揃っての夕食が楽しみの父親が娘たちの自立によって揺れる姿を描く。抜群にいいのは中の森BANDのAYAKOちゃん。劇中の歌の魅力はもちろん、はつらつとした演技はこの物語がただの郷愁にひたるのを救い、現代へとリン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★ 『結婚しようよ』
    映画の感想文日記
    2008年2月5日
    2007年。松竹。「結婚しようよ」フィルム・パートナーズ。    佐々部清監督。  吉田拓郎のヒット曲が全編に流れる人情喜劇だということは知っていたものの、吉田拓郎には何の興味も持っていなくて、中ノ森BANDという1970年代ロックっぽい音を出すガールズ・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「結婚しようよ」
    rock-cのmy cinema
    2008年2月4日
    監督:佐々部清 出演:三宅裕司 真野響子 藤澤恵麻 AYAKO 金井勇太 岩城 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 結婚しようよ
    filmdays daybook
    2008年2月3日
    「男はつらいよ」の併映作として作られた、朝原雄三監督、三宅裕司主演のホームドラマ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 結婚しようよ完成披露舞台挨拶試写会
    アートの片隅で
    2008年2月1日
    「結婚しようよ」の完成披露舞台挨拶試写会に行って来ました。 と言っても、2ヶ月以上前のお話なんですが、、、 なんとなく書き忘れていたら、今週末公開なのでしたw( ̄▽ ̄;)w ...[外部サイトの続きを読む]
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