作品情報 | その他の作品のレビュー

スルース (2007)

ロンドン郊外の邸宅に住むベストセラー推理小説家ワイク(マイケル・ケイン)の元に、彼の妻の愛人ティンドル(ジュード・ロウ)がやって来る。「奥さんとの離婚に合意してほしい」と言うティンドルに、ワイクはあることを提案。それは、ワイクが所有する高価なネックレスをティンドルに盗み出してほしいというものだった。


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  • 『スルース 【探偵】』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2012年4月11日
    「スルース 【探偵】 」 二人劇。 登場人物は二人だけで、舞台は家。 戯曲っぽいっすねえと思ってみてましたら、 もともと舞台劇だったみたいっすねえ。 過去に『探偵スルース』として映画化もされてて、 マイケル・ケインは前作と今作、両方に出演していると。 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • 劇団四季さんによる「スルース(探偵)」が11月9日より再演!!
    ミステリ通信 創刊号
    2010年11月8日
    映画化もされた「スルース(探偵)」が劇団四季さんにより2010年11月9日より再演されるそうです。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「スルース」
    prisoner's BLOG
    2009年6月15日
    スルース 【探偵】 [DVD]Happinet(SB)(D)このアイテムの詳細を見る ローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケイン主演、ジョゼフ・L・マンキヴィッツ監督による初映画化は二時間を越す長尺だが、これは一時間半で後半がまったく違う。アンソニー・シェイファーの原作・脚本をハロルド・ピンター(劇中のテレビに写る)がさらに脚色したわけだが、ホモセクシュアルを媒介に召使と主人の関係が逆転するピンターの「召使」ばりの展開。もちろんケインが主演した某スリラーのイメージも入っているだろう。 旧作の、初期の007を ...[外部サイトの続きを読む]
  • スルース
    猫の毛玉 映画館
    2008年10月17日
    『スルース』 SLEUTH 2007年・アメリカ もともとは戯曲。舞台でやってたものを1972年に映画化した『探偵スルース』のリメイクが本作。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • スルース/探偵 ★★
    映画ノスタルジア ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年10月15日
    スルース 【探偵】(2008/09/26)マイケル・ケインジュード・ロウ映画の詳細を見る  「スルース」はこれまで鑑賞してきた映画で、最も登場人物... ...[外部サイトの続きを読む]
  • スルース[探偵]
    晴れたらいいね~
    2008年9月28日
    72年のリメイク。ジュードの役をマイケル・ケインがしてて、彼の今回の役は、ローレンス・オリビエがしてたそう。72年のは観てないです。(DVD化はされてないそう)ジュードとマイケル・ケインは、「アルフィー」が共通。ジュードは、今回プロデュースの方にも名を連ねていま... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「スルース」
    元・副会長のCinema Days
    2008年5月14日
    (原題:Sleuth)これはダメだ。72年に製作されたアンソニー・シェーファーの戯曲の最初の映画化作品は観ておらず、この新作がそれとどう違っているのかは分からないが、とにかくヘタな映画である。  世捨て人みたいな生活を送る老推理作家と、彼の豪邸にやってきた作家の妻と不倫中の売れない若手役者との虚々実々の駆け引きを3つのパートに分けて描く・・・・と書けば何やら面白そうだが、まず作家が若造俳優に提示する“ある計画”のお粗末さに脱力する。  相手は自分に敵意を持っていることはミエミエのはずなのに、こういう ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『スルース』
    日々是好日
    2008年4月14日
    〔ストーリー〕  初老のベストセラー推理小説家アンドリュー・ワイクの屋敷へ若い男マイロ・ティンドルが訪ねてくる。ティンドルは売れない俳優で、ワイクの妻マギーの浮気相手。ティンドルはワイクにマギーとの離婚を承諾するよう交渉しにきたのだった。そんなティンドルにワイクは奇妙な提案を持ちかけるのだが…。 原題:SLEUTH 監督:ケネス・ブラナー 原作戯曲:アンソニー・シェーファー 脚本:ハロルド・ピンター 出演:マイケル・ケイン、ジュード・ロウ  土曜出勤の帰り、映画『SLEUTH スルース ...[外部サイトの続きを読む]
  • スルース
    映画通の部屋
    2008年3月20日
    「スルース」 SLEUTH/製作:2007年、アメリカ 89分 PG-12指定 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 最高の映画...スルース
    ◆ 7つの部屋  ◆
    2008年3月18日
    Amazon.co.jp ウィジェット 映画を見ていると、「これは最高!」と感じさせてくれる作品に出会える。もちろん、映画をどう見るかによって、「最高!」の感じは違っていて、「映画という手法による表現の可能性を広げた」という意味で最高であったり、「映画という表現によって、より多くの感性を伝えた」という意味で最高であったりするのだが、「最期に口をアングリと"最高"に開けさせた」映画...というのもあったりする。(人は、思わぬ展開に遭遇すると、本当に口が開くのだ。) その思い出の映画が「探偵スルース」。2 ...[外部サイトの続きを読む]
  • スルース
    filmdays daybook
    2008年3月16日
    ローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケインの二人の名優で傑作の名を残した心理サスペ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【スルース】試写会
    Chateau de perle
    2008年3月12日
    【スルース】 3月8日公開 公式サイト 監督 ケネス・ブラナー 出演 マイケル・ケイン、ジュード・ロウ オリジナルは 1970年に初演された同名舞台劇。 1972年には映画化もされ アカデミー賞4部門にノミネートされました。 今回のリメイクは プロデュースもつとめ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • スルース   ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年3月11日
    マイケル・ケインとジュード・ロウが1:1でガチンコ激突。 大推理小説家の邸宅に、小説家の妻の浮気相手の若い俳優が離婚を迫りに訪れる。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • スルース
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年3月11日
    英国を代表する俳優ケインとロウの二人芝居で魅せる作品は、男のエゴがむき出しで興味深い。初老の推理小説家と彼の妻の浮気相手が、屋敷の中で壮絶な心理戦を繰り広げる。ほとんど演劇を見ているのと同じ空間は、映画的広がりは感じないのだが、この作品ではそれは欠点では.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「スルース」
    RAY's Favorites
    2008年3月10日
    英国を代表する映画監督、役者のケネス・ブラナー。 彼の作品でなんと言っても好きなのは「ハムレット」。 タイタニック女優から、KULA SHAKER... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「スルース(SLEUTH )」映画感想
    Wilderlandwandar
    2008年3月9日
    我想一個人映画美的女人blog のmigさんが2回も見たとい ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「スルース」を試写室にて鑑賞。
    masalaの辛口映画館
    2008年1月31日
    「スルース」@ショウゲート試写室 映画の話 ロンドン郊外の邸宅に住むベストセラー推理小説家ワイク(マイケル・ケイン)の元に、彼の妻の愛人ティンドル(ジュード・ロウ)がやって来る。「奥さんとの離婚に合意してほしい」と言うティンドルに、ワイクはあることを... ...[外部サイトの続きを読む]
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