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裸足のギボン (2006)

年齢は40歳だが知能は8歳のギボン(シン・ヒョンジュン)は、タンレイ村で高齢の母(キム・スミ)と2人で仲良く暮らしていた。ある日、彼はひょんなことから村で開催されたマラソン大会に参加し入賞してしまう。その能力に目をつけた村長(イム・ハリョン)は、ギボンを全国アマチュアハーフマラソン大会に出場させようともくろむ。


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  • 裸足のギボン
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年5月22日
    感動の実話、病気、お母さん。これぞ韓国映画の世界だ。知的障害の息子が、大好きな母親のためにハーフマラソンに挑戦する物語である。主役のシン・ヒョンジュンの演技があまりにオーバーアクションなので見ているこっちが気恥ずかしいのだが、母親の描き方が意外とクールな.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【2008-93】裸足のギボン(KIBONG AT BAREFOOT/BAREFOOT GIBONG)
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年4月24日
    人気ブログランキングの順位は? 親子の“絆”を描いた本当の物語 あなたがいるから、僕がいる── ”大好き、お母さん” その一言を伝えるために ...[外部サイトの続きを読む]
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