ある晩、バスケット部の先輩一心(植原卓也)とともに帰宅中の要(桜田通)の目の前に、負傷した少年(木村啓太)が倒れ込む。2人は何者かにおびえたように逃げ去った少年を追ってライブハウスにたどり着くが、熱狂的なパフォーマンスの最中、助けを求める少年の声もかき消されていた。やがて、ライブハウスには誰も人がいなくなり……。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。