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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ (2008)

ジャングルに暮らす想像力が豊かな象のホートン(ジム・キャリー)は、ある日突然助けを求める声を聞くが、それはほこりの中にある小さな国“ダレダーレ国”から聞こえてくる声だった。ホートンはそのことを信じないほかの動物から笑われながらも、ダレダーレの国の住人たちを安全な場所へと連れて行くため、冒険の旅に出る。


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  • 「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ 」
    悠久の華美
    2010年1月8日
    Dr.スースが1954年に出版した絵本が原作だそうです、アメリカでは小さい頃に必ず読む本と言われてるみたいですねぇ・・・ ホートンが可愛... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【2008-166】ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年7月22日
    人気ブログランキングの順位は? ほこりみたいに小さくたって、ひとはひとだ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ホートン ふしぎな世界のダレダーレ  2008-40
    観たよ~ん~
    2008年7月21日
    「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ 」を観てきました~♪ ジャングルに住む象のホートンは、或る日クローバーの花の上に埃をキャッチする。埃に耳を澄ますと、中から助けを求める声が・・・小さな住人が住む埃の世界を助けるため、ホートンは山の上を目指す・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、困難に負けないかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします~♪ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年7月15日
    他者に優しくというメッセージは伝わるが、大人が見るには少々キビしい。心優しい象のホートンが、ほこりの中のダレダーレ国の住人を守ろうと奮闘するお話だ。たとえ子供向けでも、米映画が全てを賭けて小国を守る話とは、冗談がキツい。ホートンが頑張る理由が今ひとつ不明.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ホートン 不思議な世界のダレダーレ(吹替版) ▲ <私たちはここにいる>
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年7月14日
    とても良質の子供向けCGアニメ。低学年の子供にも安心して見せられる。「文部科学省選定」も納得。 大きな身体の象のホートンがほこりの中... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』
    映画の感想文日記
    2008年7月13日
    2008年。アメリカ。"HORTON HEARS A WHO !". ジミー・ヘイワード&スティーヴ・マーティノ監督。  日本語吹替版しかやってなかったので、吹替え版で見たが、有名タレントではなく、プロの声優だったので、特に違和感はなかった。 ...[外部サイトの続きを読む]
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