作品情報 | その他の作品のレビュー

まぼろしの邪馬台国 (2008)

昭和32年、災害の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始めた目の不自由な康平(竹中直人)。そんな夫に妻の和子(吉永小百合)は魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを繰り返し読み聞かせ、九州各地を二人で旅しながら、康平の口述を和子が書き留める共同作業で「まぼろしの邪馬台国」を著す。


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  • まぼろしの邪馬台国
    映画はレンタル前に無料動画で!
    2010年10月22日
    映画【まぼろしの邪馬台国】 をネットの無料動画で視聴! 映画『まぼろしの邪馬台国』は、昭和40年代の日本に邪馬台国ブームをもたらした目の不自由な文学者・宮崎康平と、彼を支え続けた妻・和子の絆を描く感動ドラマ。 監督は堤幸彦。邪馬台国を探し出す ...[外部サイトの続きを読む]
  • 邪馬台国はどこ? 吉野ケ里公園で企画展
    ローカルニュースの旅
    2010年10月3日
    吉野ケ里歴史公園で、古代史最大の謎といわれる邪馬台国論争を考える企画展が始まった。九州説を支える吉野ケ里遺跡と、畿内(近畿)説を勢いづかせている奈良県桜井市の纒向遺跡の出土品を中心に展示する。11月28日まで。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 明日の記憶
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2010年3月27日
    若年性アルツハイマーを描いた本作『明日の記憶』。テーマが重いよぉ、そして観てたら痛々しいよぉ・・・とかなり鑑賞していて辛かった作品だ。 こんな感想をヲイラに吐き出させるくらい渡辺謙はまさに熱演、そして樋口可奈子は献身的に旦那を支えていたぞ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【movies】まぼろしの邪馬台国
    icicle sight production.blog
    2010年2月4日
    監督:堤幸彦 出演:竹中直人、吉永小百合、窪塚洋介、他 偶然にも試写会のチケットをいただけたので鑑賞しました。 (ちなみにもう2年近くも前の話ですが…) 昭和31年、博多。 NHKでラジオのパーソナリティをしていた和子の元に、 ある日ゲストとして一人の男が招かれ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • まぼろしの邪馬台国
    ニコニコ動画の無料映画ナビ
    2009年11月26日
    映画【まぼろしの邪馬台国】 の無料視聴動画や、あらすじ、キャストを紹介。 まぼろしの邪馬台国 の解説 映画『まぼろしの邪馬台国』は、昭和40年代の日本に邪馬台国ブームをもたら... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「まぼろしの邪馬台国」をみてきました
    Yuiの特撮な日々
    2009年2月23日
    ICHIをみた後だからか結構面白く感じた。 館内の雰囲気もほっこりした感じがあったよ。 みんな泣き所で泣いてたし?(それ普通!)。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • まぼろしの邪馬台国  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年11月26日
    夫婦付随で古代を探る、なんてかなり地味そうな映画かと思ったが、結構波瀾万丈でおもしろかった。暴風雨の場面はすごい迫力があるし、魏志... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画三昧三題(2)/まぼろしの邪馬台国
    風雅遁走!(ふうがとんそう)
    2008年11月22日
    『まぼろしの邪馬台国』:この映画は吉永小百合主演の何本目の映画になるのだろう。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「おぼろしの邪馬台国」を鑑賞
    masalaの辛口映画館
    2008年11月15日
    「まぼろしの邪馬台国」@TOHOシネマズ川崎 プレミアスクリーン この日は毎月14日のTOHOシネマズデイで入場料金は1000円での上映だ。客入りは20数名位。 映画の話 昭和32年、災害の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始めた目の不... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『まぼろしの邪馬台国』を観たよ。
    【待宵夜話】++徒然夢想++
    2008年11月14日
    吉永小百合が圧巻。彼女が演じてなかったら、あの関係は「愛」に見えなかったかもしれない。 『まぼろしの邪馬台国』 2008年・日本・118分 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「まぼろしの邪馬台国」 第3位!?
    映画コンサルタント日記
    2008年11月8日
    上映スクリーン数: 320オープニング土日祝興収: 1.64億円吉永小百合主演「 ...[外部サイトの続きを読む]
  • まぼろしの邪馬台国
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年11月6日
    超多作な堤監督のヒューマン・ドラマは丁寧だがインパクトが弱く、優等生のよう。美しき大女優・吉永小百合が、まだ存命の女性を演じるとあっては、過激な演出もできないというところか。昭和40年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者で破天荒な人物・宮崎康平と、.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 山村 久美子 様
    2008年8月28日
    セリーヌの歌う曲は発売されますか?
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