作品情報 | その他の作品のレビュー

カメレオン (2008)

幾度となく変化を繰り返してまるでカメレオンのように生きる伍郎(藤原竜也)は、ターゲットに疑いすら持たせずに欺いて金を稼ぐ、あてのない人生を送っていた。ある日偶然、政府要人の拉致現場に居合わせてしまった伍郎の詐欺グループは事件を目撃したことが原因で仲間を殺されてしまい、伍郎は復讐(ふくしゅう)を計画するが……。


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  • カメレオン
    映画はDVDレンタルする前に無料動画で!
    2010年7月9日
    映画【カメレオン】 をネットの無料動画で視聴! 映画【カメレオン】は、阪本順治監督×藤原竜也による、究極のクライム・アクション! 巨大な事件に巻き込まれ詐欺グループの仲間を殺された主人公が復讐に立ち上がる。 松田優作の“遊戯シリーズ”第2弾「カメレオン座の ...[外部サイトの続きを読む]
  • カメレオン DVD
    観たよ~ん~
    2009年1月18日
    「カメレオン」のDVDを見ました~♪ この映画、松田優作で企画されて作品なんですよね?う~ん~・・・誰もが思うのでしょうが、松田優作で見たかったですねぇ(^_^;) 藤原竜也、イイ俳優だと思うけど、こういうアウトローを演じるには、ちょっと線が細いというのか、迫力が無いというのか・・・髪型とか無精髭とかサングラスとか、松田優作を意識しすぎとちゃうのかな?藤原竜也なりのアウトローが見たかったなぁ・・・ 良くも悪くも昭和の香りが漂ってた・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せ ...[外部サイトの続きを読む]
  • カメレオン
    佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
    2008年7月28日
    公式サイト。阪本順治監督。藤原竜也(野口伍郎)、水川あさみ(小池佳子)、豊原功補、塩谷瞬、萩原聖人、岸部一徳、谷啓、犬塚弘、加藤治子。丸山昇一が故松田優作のために書いた脚本を書き直したオリジナルなきリメイク。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • カメレオン
    映画な☆気持ち
    2008年7月19日
    詐欺グループを率いて金を稼ぐ伍郎。ある組織による拉致事件を目撃したのを境に、仲間たちが次々と殺され、伍郎も組織との戦いを強いられていきます。今は亡き松田優作のために書かれた脚本を藤原竜也主演で阪本順治が映画化。期待していたのですが…。チラシに「激しく壮絶な ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2008-53『カメレオン』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2008年7月18日
    映画を鑑賞しました。秊 2008-53『カメレオン』(更新:2008/07/18) 評価:★★★☆☆(★★★★☆の間) 今は亡き、松田優作の為に書かれた遊戯シリーズの脚本を現代風にリメイクして、藤原竜也で映画化。 ハードボイルドな.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 阪本順治 カメレオン 藤原竜也 丸山昇一
    ヘレスとお茶 Jerez and Tea
    2008年7月16日
    自分自身が80年代に帰った気分がしました 丸山昇一が暴れまくっていたころにです 冒頭の辻占いとの絡みシーンから すでに丸山ワールド爆発でした 臭くて、それのどこがいけないって感じの 痛快な台詞 淋しくて痛い、男達、女達がいる劇が 丸山昇一の台詞でさらに強調されます 阪本さんは本を結構そのまま使ったのでは ないでしょうか 恐ろしいくらいのハードボイルドになりました 村川透でもなく、 阪本映画に新しいエンターテーメントが生まれた気がしました 例えば、トカレフは最高でしたが それとも違う、痛快なアク ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「カメレオン」
    prisoner's BLOG
    2008年7月13日
    展開の仕方がまことに独特で、冒頭のコン・ゲームから予測されるような意外性を狙ったプロットが優先するのではなく、女占い師、老いた役者が集まった芸能社、貯金しているチンピラ、有力政治家、後始末のプロといったまるで違う世界を、桂馬の進路みたいに斜め先にずれながら縫っていって、最後にひとつの絵にするような構成。 最初からプロットにさまざまな要素が奉仕するのではなく、それぞれに一応独立した世界を横断していく結果として筋ができて最後にテーマが見えてくる。 ディテールもいちいちずらしてあって、たとえばパトカーが乗用車に ...[外部サイトの続きを読む]
  • カメレオン  ■
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年7月10日
    だるい。松田優作映画のリメイク(注)ということで主人公が変幻自在に活躍するような映画かと多少は期待したが、残念でした。「カメレオン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「カメレオン」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2008年7月9日
    ヤンキー漫画じゃない方の「カメレオン」を観ましたよ。 藤原竜也がアクションやるっても興味ないし、坂本順治の監督作なら「闇の子供たち」の方が断然楽しみなんだけど、脚本が丸山昇一で、加えてこれが松田優作の為の企画だったと聞けば「野獣死すべし」大好きな俺が無視するわけにはいかないのであった。 だから時代錯誤なセリフ回しやバタ臭い展開も、昭和の東映アクションを再現しようという制作側の心意気を買わなければいけない。たしかに本作には今の邦画に圧倒的に足りない映画としてのアクの強さがあり、いい意味での職人気質 ...[外部サイトの続きを読む]
  • カメレオン
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年7月9日
    この映画の長所と短所は、共に藤原竜也の存在だ。陰謀に巻き込まれた主人公が、仲間や恋人の復讐に立ち上がるクライム・アクション。故・松田優作を想定して書かれたという主人公は虚無的で危険な男だが、耐えた末に爆発する展開は昔のヤクザ映画と同じで古臭い。いっそSF.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★★ 『カメレオン』
    映画の感想文日記
    2008年7月7日
    2008年。「カメレオン」製作委員会。    阪本順治監督。  予告編を見たときから、「これは日本映画で久しぶりにハードなバイオレンス・アクション映画がやってきたか!?」と、期待させるものがあったので、  しかも、異常なまでに素晴らし ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『カメレオン』予告
    映画フリーク
    2008年6月29日
    松田優作の“遊戯シリーズ”第2弾「カメレオン座の男」のタイトルとして企画された脚本を現代風にアレンジし、藤原竜也が主演を務めたク... ...[外部サイトの続きを読む]
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