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サルサとチャンプルー (2007)

2000年3月、波多野哲朗はキューバの離島、フヴェントウ島で、日系移民二世の上間清とその家族に出会う。ひょんな偶然からフヴェントウ島で暮らす日系移民の存在を知った彼は、彼らに関するドキュメンタリーを撮ることに。現地での触れ合いを通し、移民たちの受難の歴史と生きるためのエネルギーに迫っていくことになる。


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