ある日突然、クラスメイトとして現れた見知らぬ少女・朝槻憐(岡本玲)に興味を抱く鳴瀬玲人(馬場徹)。会話を重ねるうちに、玲人は憐が“時流しの刑”で未来から時空を超えて送られてきた囚人だと知る。憐のことをより深く知ろうとする玲人だったが、そんな彼らの前に転校生の修司(中山麻聖)が現れる。
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