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フツーの仕事がしたい (2008)

車好きの皆倉信和さんは、高校卒業後運送関連の仕事を転々とし、現在はセメント輸送運転手として働いている。だが、月552時間にもおよぶ労働時間に加え、会社から一方的に賃金も下げられ生活に限界を感じた彼は、ユニオン(労働組合)の扉をたたく。しかしそれは、ユニオン脱退を求める会社側との激しい闘いの幕開けでもあった。


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  • 労働オブ・ザ・リング*おんなビンボー*いちむらみさこ
    ヘンかわおいしいお役立ち◎ARTLABOVAのブログ
    2008年9月30日
    前回のコジキャルスナックで、コジキャルこといちむらみさこが「近々朝日新聞に載る」といっていましたが、今朝掲載されていたらしいです。「手をつなぐ貧困女性」というタイトルだったとか。今、シネマジャック&ベティでは、労働に関する映画祭りをやっています。その最... ...[外部サイトの続きを読む]
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