心臓病で余命いくばくもなく、助かるには心臓移植しか手はない元ダンサーのピエール(ロマン・デュリス)。静かに療養生活を送っているピエールを案じた姉エリーズ(ジュリエット・ビノシュ)は、彼と同居を始めることに。そんな状況の中、ピエールは周りの人々の喜びや悲しみに満ちた日常に目を向けるようになる。
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