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旅立ち ~足寄より~ (2008)

昭和50年、札幌で行われたフォーク音楽祭に19歳の松山千春(大東俊介)が登場する。場違いな彼の姿に観客たちはヤジを飛ばすが、彼が自身の曲「旅立ち」を歌うとたちまち圧倒され、聞きほれる。結局、松山は落選してしまうが、審査員として彼の歌を聴いたラジオディレクターの竹田健二(萩原聖人)は、彼の才能にいち早く気付く。


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  • hanatchi 様
    2009年3月11日
    中学時代に本気で千春が好きだった私の感想です。大東君格好良すぎ。どうしても松山千春に見えませんでした。そして『足寄より』は 持っているので内容もわかっていることばかり。千春の本物の歌で口パクはよかった。でもバックが声なしでいまいち。それから 最後の感動場面だけ 大東俊介くんの声と歌になってる。感動の場面で千春の声でないのは かなりがっかり。そして エンドロールの後 いきなり千春の声!ココではじめて感動し 涙ウルウルしてきたら すぐ電気がついてしまう。あんまりだー!と思ったのは私だけでしょうか?!^^;
  • 映画「旅立ち~足寄より~」@松竹試写室
    masalaの辛口映画館
    2008年12月10日
    映画の話 昭和50年、札幌で行われたフォーク音楽祭に19歳の松山千春(大東俊介)が登場する。場違いな彼の姿に観客たちはヤジを飛ばすが、彼が自身の曲「旅立ち」を歌うとたちまち圧倒され、聞きほれる。結局、松山は落選してしまうが、審査員として彼の歌を聴いたラジ... ...[外部サイトの続きを読む]
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