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くれないの盃 前編 (2008)

下町の雷轟一家の組長である牧原(諏訪太朗)は、自身の体調が思わしくないこともあり、誰を後継ぎにするかで頭を悩ませていた。候補者は息子の翔一(団長)、若頭の門倉(庄司智春)、幹部の柿崎(佐田正樹)、最近出所した景山(井戸田潤)の4人。そんな折、新興勢力の桜田総業が土地の利権問題で一家の縄張りを脅かし始める。


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  • nannnan 様
    2009年1月4日
    庄司さん見たさで観ました。内容は予想どおり!?筋書き的には薄っぺらくて入り込めませんでした。最後なんて、えっ!これで終わりって思いましたが、最終編があるらしいので納得。庄司さんは童顔+お笑いでのイメージがあって、役柄が似合っていないかもと最初違和感があったけど、ファンとしては違う一面が見れて良かったです。ハマリ役に当たれば、輝く人だと思います。他、佐田さん、井戸田さん、HIRO、長州小力さん、島崎さん、自然体の演技で意いい味出してたかも。
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