作品情報 | その他の作品のレビュー

愛を読むひと (2009)

1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケル(デヴィッド・クロス)は、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。


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  • 映画『愛を読むひと』★年の差に思う
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年3月20日
    映画レビューしました。(ネタばれ前提です。) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id332362/rid126/p0/s0/c0/ 原作と異なるエピソードを入れたようです。 難しい作品><と思いましたが、 母子ほどの年の差が、この作品のキーとなっているように感じました。 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/25157/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してくだ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 《 愛を読むひと 》本編あり
    夢映画館 - 夢に想う映画 -
    2011年2月18日
    スティーヴン・ダルドリー監督による愛の物語。アカデミー賞ではケイト・ウィンスレットが、主演女優賞を受賞。1958年、大戦後のドイツ。15歳のマイケルは、年上のハンナと激しい恋におちる。ある日、ハンナ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ 愛を読むひと ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2010年12月23日
    1958年、大戦後のドイツ。15歳のマイケルは、年上のハンナと激しい恋におちる。ある日、ハンナは彼に本の朗読を頼み、子供のようにその物語に聞き入った。以来、二人の間では“朗読”は繰り返され、愛はより深... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「愛を読むひと」の感想
    MASログ
    2010年9月20日
    原題: The Reader 原作: ベルンハルト・シュリンク著「朗読者」 監督: スティーヴン・ダルドリー 出演: ケイト・ウィンスレット/デヴィッド・クロス/レイフ・ファインズ他 データ: 米独合作/124分/2008年 1958年のドイツ。マイケルは学校からの帰宅途中に具合が悪くなったところをハンナに助けられた。 この時、マイケルは15歳、ハンナは36歳。これが二人の出会いとなった。 後日、お礼を言う為に、マイケルはハンナの家を訪れる。 そこでハンナの着替えを目撃し、マイケルは慌てて家 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    カフェビショップ
    2010年6月28日
    「愛を読むひと」 うーむ、どうなんすかねえ。 男の気持ちも、女の気持ちも、 わかるようでわからないようで。 前半は、ドキドキうきうき童貞喪失物語みたいな軽いノリ。 年上の女と、ハメ倒す十代男子。 男の妄想ナンバー1。 いやー、年上のお姉さんに手取り足.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • スティーブン・ダルドリー監督 「愛を読むひと」
    映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?
    2010年3月13日
    恋愛映画ってなんか照れくさくって、普段観ない自分ですが… 一応話題作だし やっとTSUTAYAでのレンタルが新作から準新作になって安くなったので鑑賞(^m^:) 公式サイト⇒http://www.aiyomu.com/ 【あらすじ】 1958年ドイツ。15歳のマイケル((デヴィッド・クロス)はある日、21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と出会い恋におちる。   ハンナは彼に本の朗読を頼み、子供のようにその物語に聞き入る。以来、二人の間で“朗読”は繰り返され愛はより深まっていくのだが、突如 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと/The Reader(映画/DVD)
    映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評
    2010年2月13日
    [愛を読むひと] ブログ村キーワード愛を読むひと(原題:The Reader)キャッチコピー:愛は本に託された製作国:アメリカ、ドイツ製作年:2008年配給:ショウゲートジャンル:ドラマ/ラブ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「愛を読む人」
    映画レビュー等のmktの日記
    2010年1月17日
    Amazon.co.jp ウィジェット 「愛を読むひと」 去年のアカデミーシ賞でケイト・ウィンスレットが主演女優賞に輝いた作品。 何年か前から「朗読者」という題で原作は気になってましたが、読まずじまいでした。 監督は「「めぐりあう時間たち」でもニコール・キッドマン.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと(The Reader)- 東京テアトル株主優待券
    いただきもの通信
    2009年9月18日
    東京テアトルの下半期が始まりました。今期は株主総会でいただいた1ポイントが加わり、半年で7回見る事ができます。その一作目が「愛を読むひと」です。 年上の女性とその人に恋をした高校生。親密な関係になりますが、ある日突然女性がいなくなり、離ればなれになってしまいます。理由の分からない少年はその気持ちを引きずったまま淡々と成長しますが、思わぬ機会に彼女を発見する事に・・。男の方は違う女性と結婚して、子供ができてもずっと気持ちを引きずったまま、女性の方は最後まで自己本位で生きて行くと言う感じです。 まあ、最終的 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『愛を読むひと』 痛々しいほどに美しい、ケイト・ウィンスレットの演技…そして性。
    ketchup 36oz. on the table ~新作映画レビュー
    2009年8月15日
    『愛を読むひと』 ケイト・ウィンスレットの、女優としての成長を、 そして、女性としての“成熟”を… 待つ必要があった映画、なのだと思う。 C) 2008 TWCGF Film Services II, LLC. All rights reserved 年上の女性への憧れ、恋、初体験… ひと夏の思い ...[外部サイトの続きを読む]
  • つぶやき (映画『愛を読むひと』 , LUNKHEAD『孵化』)
    WAVES OF JOY!
    2009年7月18日
    ★ よかった。たとえば、声と声、声、声が重なり合うあのシーン。 心の鼓膜が震える。ひくつく。 映画『愛を読むひと』を観てきた。 (『愛を読むひと』は、2008年のアメリカ・ドイツ合作映画(英語製作)。  第81回アカデミー賞では作品賞を含む5部門にノミネートされ、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと(アメリカ/ドイツ)
    映画でココロの筋トレ
    2009年7月13日
    アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞だからね。 ってことで「愛を読むひと」を観ました。 ( → 公式サイト  ) 出演:ケイト・ウィンスレット・レイフ・ファインズ・デヴィット・クロス、レナ・オリン 上映時間:124分  15歳のマイケルは21歳も年上のハン ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「愛を読むひと」
    或る日の出来事
    2009年7月11日
    観たあとに、いろいろと考えさせられる余地を残した映画だったと思う。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • Wakame chan 様
    2009年7月10日
    映画を見る前に英語で本を読みました。多分映画は時間の関係もあって本にかいてあるような詳細が書かれていなかったこととストーリーがちょっと変わっているのが残念でした。マイケルがナレータとして物語と彼の思い、感情が詳しく書かれているし、ハンナが文盲とわかったときのそしてそれを隠そうとするハンナを救おうとするマイケルのデレンガを読み週末を読んだときには涙、涙でした。マイケルの心の虚しさにも心を打たれました。できれば本を読んで皆さんの感想を分かち合ってもらえたら嬉しいです。
  • 愛を読むひと
    Addict allcinema 映画レビュー
    2009年7月10日
    愛は本に託された   ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「愛を読むひと」
    元・副会長のCinema Days
    2009年7月7日
    (原題:The Reader)観終わってみれば釈然としないものを感じる。15歳の少年と関係を続けたヒロインは、文盲であったという設定だ。だが、字も読めない者に路面電車の車掌が務まるのだろうか。停留所名も標識に書いてある注意指示も分からないのならば、仕事にならないはず。いくら内勤でないとはいえ、社内文書は回ってくるはずだし作業日報だって作成しなければならない。文盲にはハードルが高すぎる職務であり、到底作劇面では納得出来ない筋書きだ。  そして、後半戦犯として獄中で暮らす彼女は、主人公から送られる朗読のテ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映評:愛を読むひと
    今を生きる社長のブログ
    2009年7月6日
    年に200本以上も映画をむさぼるように見ていた浪人や学生の頃は、心底感動する映画によく出会えました。もちろんその本数ゆえにということもありますが、自分で言うのもなんですが当時は結構、映画を見る眼が肥えていたということがいえます。ところが、自由な時間が減り、働き始めて以降は徐々に映画を見る機会も減り、会社を運営するようになってからは週1本が限界の状況です。そんな昨今、まれに涙を流すような映画はあっても(涙腺が弱くなったか?)、号泣できる良質な映画というのはそうめったにありませんでした。ところが!ところが先日、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『愛を読むひと』
    マイ・ブルームービー・ナイツ   my bluemovie nights
    2009年7月6日
    公開日から原作を読み始めて、半分まで読んで、後半は映画で観た。 朗読者 (新潮文庫)/ベルンハルト シュリンク ¥540 Amazon.co.jp 最初、まったく興味がなかったのに、美しい予告の映像に負けちゃったのよね。「全世界500万人が涙したベストセラー~」と ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    今日は映画気分!
    2009年7月5日
    「愛を読むひと」を観ました!!! ↓↓↓本日(2009/07/05)UP↓↓↓ 1958年、ドイツ。15歳のマイケルは、年上の女性ハンナと激しい恋に落ちる。ハンナはマイケルに本の朗読を頼み、いつしかそれが2人の愛の儀式となる。しかし突然ハンナは姿を消してしまう。 8年後、衝撃の再会が待っていた。法学生のマイケルが傍聴した裁判で見たのは、戦時中の罪に問われるハンナだった。彼女は「ある秘密」を守るために、不当な証言を受け入れて無期懲役となる。 裁判から10年、マイケルは刑に服すハンナの朗読者になることを ...[外部サイトの続きを読む]
  • imiganai 様
    2009年7月4日
    ふしぎな冤罪事件です。 裁判ではみんな冤罪だって知ってるのに 主人公もアメリカの女も 完全に彼女を終身刑者としてあつかう演技をしています。 アメリカの女も彼女が主犯でないことを知ってるのに? みんななんでマイケルが悩み始めたかを忘れちゃってる。 いったいなにが言いたい映画かわからない。
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