作品情報 | その他の作品のレビュー

サガン −悲しみよ こんにちは− (2008)

1954年、18歳のフランソワーズ(シルヴィー・テステュー)は、処女作「悲しみよ こんにちは」をひと夏で書き上げる。ペンネームのフランソワーズ・サガンとして出版された小説はベストセラーとなり、一躍時代の寵児となった。やがて彼女はダンサーのジャック(ピエール・パルマード)らとともに道楽ざんまいの日々を送るようになり……。


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  • 【映画チラシ】サガン 悲しみよこんにちは
    楽天オークション出品中
    2009年12月30日
    映画チラシ 映画『サガン 悲しみよこんにちは』 ▼画像をクリックすると楽天オークションに▼ -出品画面- ★映画チラシ 出品中!!★ 【映... ...[外部サイトの続きを読む]
  • サガン(Sagan)- 東京テアトル株主優待券
    いただきもの通信
    2009年9月23日
    東京テアトルの優待の2009年下期の2作目は「サガン」を観に行きました。フランスの作家「フランソワーズ・サガン」と言う方のデビュー作から、お亡くなりになるまでの人生を描いた伝記映画です。 伝記物はこれまでにもいくつか観てきましたが、外れた事がありません。これも非常に面白かったです。まあ、映画になるほどの人生なので、多少脚色はあるんでしょうが、面白くない訳はないですね。 さて、このサガンさん。なんていうか「自由」を求め続けています。私はこの人は知りませんでしたが、この映画を見てとても興味を持ちました。いく ...[外部サイトの続きを読む]
  • サガン−悲しみよこんにちは−■作家の伝記映画にはハンディがある
    映画と出会う・世界が変わる
    2009年8月4日
    伝記映画の場合、その人の偉大さとか、映画そのものの出来とは別に、その人の職業で大きく差が出るのではないかと感じた。音楽家の場合、それが作曲家であろうとも歌手であろうとも、その過程で出来た作品を観客に自然な形で、しかも効果的に聞かせることが出来る。これは... ...[外部サイトの続きを読む]
  • サガン 悲しみよこんにちは
    LOVE Cinemas 調布
    2009年6月17日
    実在の作家、フランソワーズ・サガンの人生を描いた作品です。主演はシルヴィー・テステュー。監督は元女優のディアーヌ・キュリス。出演者を含め殆ど知らない人ばかりでしたが、ポスターに映るシルヴィー・テステューの横顔が素敵に見えたのと何となく観てみようかなぁと。(笑)基本的にフランス映画の雰囲気とかテイストが好きというのがあるんですが…。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • サガン 悲しみよこんにちわ ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2009年6月16日
    わずか18歳で名声と巨額の富を得たフランソワーズ・サガンの生涯を描く。いくら金持ちでもこんな女とは付き合いたくないなと思った。 まだ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 理解者 ― 『サガン 悲しみよ こんにちは』
    夢のもののふ
    2009年6月6日
      サガン 悲しみよ こんにちは   出演:シルヴィー・テステュー ジャンヌ・バリバール ピエール・パルマード 監督:ディアーヌ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【サガン −悲しみよ こんにちは−】試写会
    Chateau de perle
    2009年5月31日
    【サガン−悲しみよこんにちは−】 公式サイト 6月6日公開 監督 ディアーヌ・キュリス 出演 シルヴィー・テステュー、ピエール・パルマード、ジャンヌ・バリバール、アリエル・ドンバール、リオネル・アベランスキ、ギヨーム・ガリエンヌ、ドゥニ・ポダリデス、サミュ.... ...[外部サイトの続きを読む]
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