作品情報 | その他の作品のレビュー

3時10分、決断のとき (2007)

地主からの嫌がらせで、馬小屋に火を放たれたダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)一家。営んでいる牧場の生活は苦しくなる一方で、ダンと家族の溝は深まっていた。そんな折、卑劣な悪事を繰り返すベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)が逮捕され、3日後の3時10分発の汽車でユマの刑務所へ連行されることに。危険な道をたどるウェイドの護送を、ダンは男の誇りに懸けて引き受ける。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全21件中1~20件を表示しています。 Next »
  • 3時10分、決断のとき
    DJ犬による映画雑談
    2011年12月24日
    南北戦争で片足を負傷して不自由となったダンは、妻のアリスと2人の息子と共に荒涼としたアリゾナで小さな牧場を営みながら暮らしている。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ 3時10分、決断のとき ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年10月9日
    心に秘めた生き様に、男は静かに命を賭ける。 ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルの競演で贈る熱き男の西部劇ドラマ。エルモア・レナードの短編小説を基に製作された1957年の「決断の3時10分」をリ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断のとき
    Some Like It Hot
    2010年11月21日
    ■「3時10分、決断のとき/3:10 to Yuma」(2007年・アメリカ) 監督=ジェームズ・マンゴールド 主演=ラッセル・クロウ クリスチャン・ベイル ピー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断のとき
    晴れたらいいね~
    2009年11月25日
    なぜか、ウェスタンは苦手意識があります。どう考えても、好きそうでしょ?母親が好きだったらしく(シェーンとか好きだったよ)、また、マカロニもんも隆盛を極めていた時期もあったりで、TVで西部劇はわけもわからずよく観てはいたと思う。そのわけは、また後ほど書きます.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「3時10分、決断のとき」
    映画レビュー等のmktの日記
    2009年10月23日
    Amazon.co.jp ウィジェット 「3時10分、決断のとき」 ラッセル・クロウとクリスチャン・ベール共演というなかなか奇跡な映画ですが、 2年も日本で公開されなかったという不遇の作品。 なんとか劇場で見ることができました。 リメイク西部劇なのですが、 これが2時間ま.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「3時10分、決断のとき」
    元・副会長のCinema Days
    2009年9月14日
    (原題:3:10 to Yuma)この映画の作劇上のハイライトは、それまで人畜無害に思われた街の連中が端金に目がくらんで易々と悪党団の話に乗り、主人公達を追いつめる側に回ってしまうという終盤近くの短いシークエンスだ。  本作でのメイン・プロット、つまり借金を返すため不自由な足を引きずりつつ容疑者の護送を買って出る主人公ダンと、護送される強盗団のリーダーであるベン・ウェイドとの奇妙な連帯感を綴ったくだりは、正直言って説得力があるとは言えない。いくら拘束されているとはいえ、相手は凶悪なギャングのボスだ。事 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断のとき
    王道
    2009年9月7日
    ラッセル・クロウのウェスタンといえば、「クイック&デッド」が思い出されるが、あのときよりもさらにスキルアップしたガンアクションを見せてくれのがうれしい。 「決断の3時10分」というオリジナル・ウェスタンは見たことがないけれど、すばらしい西部劇になっている。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断のとき
    七海見理オフィシャルブログ『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』Powered by Ameba
    2009年9月7日
    心に秘めた生き様に、 男は静かに命を賭ける。 彼はなぜ危険な仕事を引き受けたのか? 男も泣ける運命のクライマックス!! 1957年に公開された西部劇「決断の3時10分」(原題:3:10 TO YUMA)のリメイク。 凶悪強盗団のボス ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『3時10分、決断のとき』
    映画のブログ
    2009年9月6日
    【ネタバレ注意】  『ダークナイト』では船客たちが命を懸けた決断に迫られる。どのような決断を下すのか、観客は固唾を呑んで画面に食... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「3時10分、決断のとき」
    或る日の出来事
    2009年8月23日
    観て、よかった。男泣きですよ、これは。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「3時10分、決断のとき」
    prisoner's BLOG
    2009年8月21日
    本格的に「男の誇り」や「無言で通じ合う男の心情」を見せる西部劇(日本だと「西部劇」という言葉を使うと客足が遠のくので、避ける場合があるとのこと)。 新宿ピカデリーで3時10分の回で観る。年輩の男多し。なぜ公開の規模が小さいかわかる。ただし、なんとほとんど満席。 ラッセル・クロウの副官を演ずるベン・フォスターが、銃の扱いのマナーやコートの着こなしなど光るところを見せ、他の射撃の名手のメキシコ人ほかキャスティングのアンサンブルが好調。 クリスチャン・ベールは一枚看板は苦しいが「受け」の芝居をするといいみたい。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断の時・・・・・評価額1650円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2009年8月20日
    本国公開から2年も経っている上に、上映館は東京23区でたった一館・・・。 まあ今の日本で、渋い西部劇のマーケットなど殆ど存在しないのは分... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『3時10分、決断のとき』
    INTRO
    2009年8月19日
    『』 / 「3時10分、決断のとき」(原題"3:10 To Yuma")は「何で、この映画が日本で公開されないのだろう?」と思っていた映画の1本だった07年作品。今作の場合は、クリスチャン・ベイルとラッセル・クロウの主演で評価も高くヒットもしたので日本で公開しないのが不思議だったのだが、ベイル主演の「ターミネーター4」の公開に合わせたらしく、公開が決まった。日本公開が決まる直前に焼いてもらった輸入盤DVDを持っていたが、1回目はスクリーンで... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断のとき
    映画通の部屋
    2009年8月16日
    「3時10分、決断のとき」3:10 TO YUMA/製作:2007年、アメリカ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「3時10分、決断のとき」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2009年8月12日
    2007年製作なのに今になって唐突に公開されたエルモア・レナード原作の西部劇「3時10分、決断のとき」を観ましたよ。 "欲望のままに生きる悪党"ラッセル・クロウを、"マジメだけが取り柄の負け犬"クリスチャン・ベールが裁判所へと向かう列車まで護送するというシンプルなお話だけど、これがまあ、何ですぐ公開しなかったんだバカ!でも公開してくれてアリガトウ!と抱きしめたくなるほどカッコイイ映画。 とにかくラッセル・クロウ演じる悪党が魅力的すぎる。護送中に護衛を殺して逃亡を図るという凶暴さを見せる一方で、一 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『3時10分、決断のとき』/これぞ西部劇!熱い男たちに惚れる。
    LOVE Cinemas 調布
    2009年8月10日
    1957年の『決断の3時10分』のリメイク作品。オスカー俳優で最近では『消されたヘッドライン』が記憶に新しいラッセル・クロウと『タームネーター4』のクリスチャン・ベイルという2大スターの競演する西部劇です。監督は『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のジェームズ・マンゴールド。実はアメリカでは2007年公開済みなので、それぞれの俳優の最新出演作の方が先に公開されていたりします。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 三つ子の魂 ― 『3時10分、決断のとき』
    夢のもののふ
    2009年8月10日
      3時10分、決断のとき 3:10 to Yuma   出演:ラッセル・クロウ クリスチャン・ベイル ピーター・フォンダ 監督:ジェームズ・マンゴ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断のとき ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2009年8月9日
    ひさしぶりの西部劇でおもしろかった。初日の土曜日とは言え初回から満席。「決断の3時10分(1957)」のリメイク。米国では2007年9月に公開... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 3時10分、決断のとき /3:10 to YUMA
    我想一個人映画美的女人blog
    2009年8月1日
    {/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click 西部劇は苦手、、、、。 二年前トロント行った時に上映してて、こんなふたりの組み合わせでやるんだ~ とインパクトあるタイトルも印象にあったこれ。 やっと(というか今更?)このたび日本公開が決まった。 監督が『17歳のカルテ』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』と、 好きな映画ベスト100からはギリギリで入らなかったけど好きな映 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「3時10分、決断のとき」
    映画レビュー等のmktの日記
    2009年7月28日
    MovieWeb - Movie Photos, Videos & More 公式サイト:http://www.310-k.jp/ 2007年に公開されていて、クリスチャン・ベールにラッセル・クロウというメンツでありながら日本では未公開だった作品が、遂に今夏公開です。クリスチャン・ベールの知名度で公開にこぎつ.. ...[外部サイトの続きを読む]
全21件中1~20件を表示しています。 Next »