動物たちの楽園となっている里山は、人間の出入りが許されている。人間たちが緑深い森の中へ分け入ると、一本の老木“やまおやじ”が語りかけてくる。やまおやじが言うには、はるか昔に交わされた森と人間が守り続けたおきてがあるという。カメラは1000年以上にわたって森と人間が守ってきた森の国のおきてに迫っていく。
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