クリスマスを間近に控えたある日、テレビの脚本家・根室典彦(西川浩幸)のもとに、離婚した妻と暮らす娘のいぶき(黒川智花)が突然訪ねてくる。別れたときに5歳だった娘は19歳になっており、原稿用紙の束を差し出し「小説家になりたい、出版社の人を紹介して」と話すが……。
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