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行旅死亡人 (2009)

24歳のミサキ(藤堂海)はノンフィクション作家を目指し、目下スーパーでアルバイト中。だが、現実は厳しく、家賃を払うこともままならない彼女のもとに、ある日自分が病院に搬送されたという奇妙な電話がかかってくる。好奇心に負けたミサキが入院先を訪れると、そこにはかつての勤務先の先輩である靖子(長宗我部陽子)が横たわっていた。


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  • 行旅死亡人
    単館系
    2009年11月9日
    こうりょしぼうにん http://www.kouryo.com/ もう一人の「あなた」がお亡くなりになりました。というお知らせが来たら、どうしますか? 快挙!... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 井土紀州監督インタビュー:映画『行旅死亡人』について
    INTRO
    2009年10月13日
    日本ジャーナリスト専門学校が初めて製作・配給を手がける映画『行旅死亡人』。同校で講師をつとめる井土紀州監督による本作は、傑作『ラザロ-LAZARUS-』につづいて、エンタテインメント映画の本質を追求した驚くべき作品に仕上がっている。さらなる新作も待機中という井土監督にお話をうかがった。(取材/文:佐野 亨) ...[外部サイトの続きを読む]
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