24歳のミサキ(藤堂海)はノンフィクション作家を目指し、目下スーパーでアルバイト中。だが、現実は厳しく、家賃を払うこともままならない彼女のもとに、ある日自分が病院に搬送されたという奇妙な電話がかかってくる。好奇心に負けたミサキが入院先を訪れると、そこにはかつての勤務先の先輩である靖子(長宗我部陽子)が横たわっていた。
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