作品情報 | その他の作品のレビュー

ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1 ノワール編 (2008)

1959年、ジャック・メスリーヌ(ヴァンサン・カッセル)はアルジェリア戦線に参加した後、パリに帰還する。彼は父親(ミシェル・デュショーソワ)のつてで仕事を紹介されるが、結局は友人(ジル・ルルーシュ)の闇商売を手伝うことになる。やがて彼はボス(ジェラール・ドパルデュー)にも紹介され、本格的に悪事に手を染めることになる。


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  • 158/365「ジャック・メスリーヌ フランスで‥ Part1 ノワール編」。
    別冊 東京コジカの戀と文化住宅。
    2011年11月25日
    こんにちは。 えっと、十数年ぶりに 読み直してみたいと思い、先日、ルイス・キャロルさんの「ふしぎの国のアリス」を買いました。文庫本。移動中に さらさらと読んでいます。(読み終わったら 再度「アリス・イン・ワンダーランド」を観ようかと思っています。)(笑)さて、今回わたしが観てしまった映画は、脚本のクレジットに... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 158/365「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編」。
    別冊 東京直撃地獄拳! あなたになら言える秘密色のはちみつ。~ 日曜日が待ち遠しいと思った、わたしのたった365日の中の野良猫ロックな日々と映画たちは 意外とオルカよりも速く泳ぐ。痛いほどきみが好きな
    2010年5月26日
    こんにちは。 えっと、十数年ぶりに 読み直してみたいと思い、先日、ルイス・キャロルさんの「ふしぎの国のアリス」を買いました。文庫本。移動中に さらさらと読んでいます。(読み終わったら 再度「アリス・イン・ワンダーランド」を観ようかと思っていま.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1といわれた男 Part1ノワール編/Part2ルージュ編
    晴れたらいいね~
    2010年5月17日
    4月に、2の方がまだ京都では上映になってた。2本の映画を立て続けに観て、疲れましたぁ。合わせて246分~。社会の敵No.1といえば、ジョン・デリンジャーの「パブリック・エネミーズ」。それよりかは、こっちの方がタイプ的には好きです。甘くないから…。ジャック・メ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ジャック・メスリーヌ Part1 ノワール編』 (2009)
    よーじっくのここちいい空間
    2010年1月19日
    チェック:フランスに実在した伝説のギャングスター、ジャック・メスリーヌの若き日の姿を描いたフィルム・ノワール。Part 1ではごく平凡な男が次第に悪事に手を染め、海外逃亡の末にカナダで投獄され、やがて脱獄するまでをスリリングに活写する。監督は『アサルト13 要塞警察』のジャン=フランソワ・リシェ。主人公を『イースタン・プロミス』のヴァンサン・カッセルが熱演する。自分なりのおきてに従い、罪を重ねる男の華麗な犯罪人生に熱狂する。《 シネマトゥデイ 》 より フランス版パブリックエネミーNo.1だそうで、かなり悪 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ジャック・メスリーヌ Part1 ノワール編】
    Cinema and more
    2009年12月13日
    2008年 フランス 〔ドラマ〕 113分 ○監督 : ジャン=フランソワ・リシェ ○出演 : ヴァンサン・カッセル、セシル・ドゥ・フランス、ジェラール・ドパルデュー、エレナ・アナヤ、ロイ・デュプイ、ジル・ルルーシュ、ミシェル・デュショーソワ、ミリアム・ボワイエ、フロラ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エ...
    しょんぼりしょぼしょぼしょぼくれ記
    2009年11月28日
    原題: MESRINE: L'INSTINCT DE MORT  製作年度: 2008年  監督:リチャード・カーティス 出演:ヴァンサン・カッセル、セシル・ドゥ・フランス、ジェラール・ドパルデュー 上映時間:114分  満足度:90点 結局、書くことないからまた映画感想文です。 男子バレーは、何年かぶりにメダルをとったものの 世界の壁はまだまだ厚い。やっぱ女子のが興奮したな(性的な意味でなく)。 それにしても、この映画、タイトルなげー。 パート1とパート2を同時期に上映す ...[外部サイトの続きを読む]
  • ジャック・メスリーヌ/フランスでパブリック・エネミーNo.1と呼ばれた男 Part.1&Part.2
    我想一個人映画美的女人blog
    2009年11月12日
    「どんな映画もフィクションの部分があり、一人の男の人生を忠実に描き切る事は出来ない」 という前置きでそれぞれ始まる前後編。 まとめて観て来ました~。2本まとめてレビュー{/light/} 別々料金で同じ期間上映、計4時間超えっていうのがひっかかったけど面白そうだったし、 一番の目的は NYのメキシカンレストランでこの間偶然会ってからというもの ますます気になる存在になっちゃったマチュー・アマルリックが後編に出てるから★(単純!) あのあとマチューさんの映画、改めてまたいろいろ観直し中なの{/hear ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 Part 1 ノワール編』/「パブリック・エネミー」ビギニング!
    LOVE Cinemas 調布
    2009年11月10日
    フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれたギャング・スター、ジャック・メスリーヌを描いたクライムストーリー。2部構成の第1部で、本作は軍を除隊したジャック・メスリーヌがギャングとしてのし上がる若かりし頃の話だ。主演は『イースタン・プロミス』のヴァンサン・カッセル。共演に『パリ、ジュテーム』では監督も務めてジェラール・ドパルデュー。監督はジャン=フランソワ・リシェ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵NO.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編
    ダイターンクラッシュ!!
    2009年11月10日
    2009年11月8日(日) 16:25~ TOHOシネマズ シャンテ1 料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフレット:700円(買っていない) 『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵NO.1と呼ばれた男』公式サイト フリーパス鑑賞11本目。 フランスの実在したギャング、ジャック・メスリーヌの半生を2部作で描く。主演はヴァンサン・カッセル。 ピカレスク・ロマンかと期待したが、自己顕示欲の強い、カリスマ性のないただの強盗の話だった。 第一部は、子供ができて一度は更生するがすぐに犯罪を犯し、カナダに ...[外部サイトの続きを読む]
  • ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(バプリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編 ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2009年11月9日
    フランスの社会の敵No.1と呼ばれたジャック・メスリーヌ(1936-1979)を描く2部作の一作目。フランスとカナダで殺人、強盗、誘拐などの凶悪犯罪... ...[外部サイトの続きを読む]
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