作品情報 | その他の作品のレビュー

泣きながら生きて (2006)

1989年、日本語学校で学ぶために中国から北海道にやって来た丁尚彪(ていしょうひょう)は、東京へとたどり着いた。勉学への夢を娘に託すことを決意した丁。掛け持ちの仕事で得た金を、上海に暮らす家族に10年近く送り続けていた。そして1997年、ニューヨークの大学で医学を志すことになった娘と東京でつかの間の再会を果たす。


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  • [泣きながら生きて]の発起人、中村くんが大分に登場!
    T・ジョイへ映画を観に来ちょくれ
    2010年3月29日
    こんにちは、T・ジョイのスタッフSです。今日も、すごく良いお天気ですね。今、テレビ大分さんにお邪魔させて頂いております。映画『泣きながら生きて』の発起人、中村くんとAPUの大学生がお二人がTOSの油布さんに取材を受けていられます。この模様は今日18時過ぎの ...[外部サイトの続きを読む]
  • 伝説のTVドキュメンタリー『泣きながら生きて』公開決定!
    T・ジョイへ映画を観に来ちょくれ
    2010年3月29日
    4年前に放送された伝説のTVドキュメンタリー『泣きながら生きて』がついにT・ジョイ パークプレイス大分での公開が決定しましたのでお知らせです!泣きながら生きて:それは、笑うための準備なんだ。国境を越えて、世代を越えて、時間を越えて、伝わるものがある。上海、東 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 泣きながら生きて発起人の中村くん、合同新聞で紹介
    T・ジョイへ映画を観に来ちょくれ
    2010年3月29日
    先日、大分に来てくれた中村くんの記事が大分合同新聞に掲載されましたのでお知らせです。『泣きながら生きて』の劇場上映は、一人の大学生の熱い思いによって実現した。 2006年11月3日、ある一家の10年を追ったドキュメンタリーが全国ネットでテレビ放送され、高視聴率を記 ...[外部サイトの続きを読む]
  • いちろう 様
    ★★★★★
    2009年11月18日
    早いですねTVで放映されてからもう3年が過ぎてしまったのですか。 あまりにも強烈な印象が残っていたのでしょうか今日の読売で「泣きながら生きて」の活字が目に飛び込んできました。 映画として上映されるのですね、是非いま一度観たい!!! 多くの人に観て貰いたい、何かを感じて欲しい。
  • 泣きながら生きて
    シネマDVD・映画情報館
    2009年11月15日
    日本で大学に進学したい、と期待を胸に来日した35歳の男は現実に打ちのめされた。働きながら勉強するつもりでいた彼が到着したのは、北海道の阿寒町の番外地だったため、仕事がない。そこを脱出しなければ、生活することさえままならない。同時に彼の希望も消えることになったが、彼は現実を受け入れ、自分の娘に夢を託すことで目指す方向を変えていく。その決意は家族が離れて生活することを意味していたが、同時に家族の絆を再確認し、家族全員が前を向いて生きていくことも意味していた。父親から娘へ託された夢のバトン。娘は次世代にそ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • momo 様
    ★★★★★
    2009年10月12日
    これは!!!絶対に見に行く
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