1941年、ドイツ占領下のフランスのとある村で、老人(ジャン=・マリー・ロバン)は姪(ニコール・ステファーヌ)と二人で暮らしていた。ある日、彼らはドイツ兵に2階の部屋を将校(ハワード・ヴァーノン)に提供するよう言われる。現れた将校はフランスに対してあこがれを抱いており、毎晩フランスに対する思いなどを語るが、彼らは無言を押し通す。
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