1943年、ドイツ占領下のフランスのリヨンで、フォンテーヌ中尉(フランソワ・ルテリエ)はドイツ軍に連行される。彼は移送中に車からの脱走を試みるが失敗し、手錠を付けたままモンリュック監獄の独房に入ることになる。やがてフォンテーヌは自室の小さな窓を使い、中庭を散歩する囚人の一人に外部との連絡をとってもらうことにする。
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