作品情報 | その他の作品のレビュー

太陽がいっぱい (1960)

貧しい家庭に育ったアメリカ人青年トム(アラン・ドロン)は、息子のフィリップ(モーリス・ロネ)を帰国させてほしいとフィリップの父親から依頼されイタリアへと向かう。美しい恋人マルジュ(マリー・ラフォレ)も手にした富豪の息子フィリップは親の金で遊び回り、全くアメリカに戻る気はなかった。一方、彼から邪険に扱われるトムの心に、やがて小さな殺意が芽生え……。


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  • 【映画】 太陽がいっぱい
    別冊 社内報
    2014年1月14日
    TOB成立したので、この映画館もどうなるのか。 名作は、こうして機会をみつけては観ておきたいものです。 ■ 札幌劇場にて ...[外部サイトの続きを読む]
  • 115/365「太陽がいっぱい」。
    別冊 東京コジカの戀と文化住宅。
    2011年11月25日
    こんにちは。 えっと、5月末から (シアター)イメージフォーラムにて「イエジー・スコリモフスキ '60年代傑作選」が催されるそうで、スコリモフスキ監督作品(4作品)が上映されるそうです。 (5月29日 カラ 6月11日) ・5月29日~6月... ...[外部サイトの続きを読む]
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