少年時代に父親が病死し、その後母親にも捨てられたチョルギュ(クォン・サンウ)は、高校時代にウォン(イ・ボヨン)と出会う。彼女も交通事故で家族を失い孤児だったため、二人は共同生活を始める。成長したチョルギュはラジオ局のディレクターとなり、ウォンは作詞家としての道を歩み、二人一緒の人生は永遠に続くかと思われたが……。
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