作品情報 | その他の作品のレビュー

奴隷船 (2010)

奴隷船と称する屋形船の船内で、他人の愛奴を競り落とすという遊びに興じているSM趣味の男たち。そんな中、SM小説家の鬼又(諏訪太朗)は、かつての愛人であり、現在は旅館のおかみとして幸せに暮らす菊江(愛染恭子)に会いに行く。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全2件中1~2件を表示しています。
  • SM映画・本【NO.118「奴隷船」】
    MドリームのBlog
    2016年3月2日
    (ドレイセン) <テーマ選択ポイント>  船の上でのSMマニアの会・・・あこがれです。   <あらすじ>  団鬼六の同名短編を元に描いた、愛染恭子の引退記念作。東京湾 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛染恭子・惜しまれつつ引退
    Passion Fruit −情熱の果実−
    2010年2月9日
    映画『奴隷船』 - シネマトゥデイ 51歳になって尚、体当たりでSM映画に出演するというあたり、見方次第 では本物の女優という言い方も出来ると思います。 日本初のハードコア(実際に挿入を伴う性交を撮影した映画)は、カンヌ 映画祭で絶賛された「愛のコリーダ」でしたが、その後で一般映画として 唯一のハードコア映画「白日夢」に主演したのが愛染恭子でした。 ...[外部サイトの続きを読む]
全2件中1~2件を表示しています。