以前SPとして活躍していた黒沢(松方弘樹)は、警護のためとはいえ人の命を奪ってしまったことに罪悪感を覚え、自ら引退を決意する。その後も個人相手のボディーガード業を続けていた彼の元に、ある人を守ってほしいとの依頼が舞い込む。その相手とは、若くして世間の注目を浴びている新進気鋭のアーティストのAYA(島谷ひとみ)だった。
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