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エンター・ザ・ボイド (2010)

東京にやって来たオスカー(ナサニエル・ブラウン)とリンダ(パス・デ・ラ・ウエルタ)の兄妹。しかし、麻薬ディーラーのオスカーは警察に追われ、銃で撃たれてしまう。オスカーの魂は体から離脱し、愛するリンダを追いながら、東京の夜の街をさまよい始めるが……。


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  • 『エンター・ザ・ボイド』は困った生命讃歌だよ。
    かろうじてインターネット
    2010年6月3日
    AKB48を好きになろうという計画でございますが、深夜番組などで彼女たちを見ていると、あまりにチョロくて、アイドル番組ってもう30年... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「Enter The Void  エンター・ザ・ボイド」 私は凡人なので、天才は解からん。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2010年6月3日
    先日、「エンター・ザ・ボイド」を観てきました。 ストーリーは、 東京にやって来たオスカー(ナサニエル・ブラウン)とリンダ(パス・デ・ラ・ウエルタ)の兄妹。しかし、麻薬ディーラーのオスカーは警察に追われ、銃で撃たれてしまう。オスカーの魂は体から離脱し、愛するリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • エンター・ザ・ボイド/ENTER THE VOID/ギャスパー流に描いた輪廻転生物語
    LOVE Cinemas 調布
    2010年5月18日
    鬼才ギャスパー・ノエが贈る7年ぶりの新作。幽体離脱した魂が夜のTOKYOを彷徨いつつ輪廻転生するまでを描いた異色の作品だ。全編に渡って描かれているサイケなTOKYOを『アバター』にも参加しているSFXクリエイター、ピエール・ブファンが担当している。SEX、ドラッグ、愛、友情、誕生…人間の営みを文字通り俯瞰して眺める感覚が面白い。 ...[外部サイトの続きを読む]
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