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シンクロニシティ (2010)

仕事が長続きせず、援助交際で日銭を稼ぐ緑子(宮本一粋)。画家志望の岡崎とは体だけの関係を続けながら、金を無心されていた。ある日、交際を迫るプログラマーの柴田に呼び出された緑子だったが、マンションの屋上でもみ合った末に柴田を突き落としてしまい……。


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  • 田中情監督インタビュー:映画「シンクロニシティ」について【1/2】
    INTRO
    2011年6月9日
    閉塞した現代に生きる若者の闇と青春を鮮烈に描いた映画『シンクロニシティ』は、新鋭・田中情監督の長編二作目となる。ボクサーから映画監督に転身した異色の経歴をもつ田中監督に、映画作りへの思いなどをうかがった。【page1】 2011年6月11日(土)より渋谷UPLINK Xにてロードショー ...[外部サイトの続きを読む]
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