作品情報 | その他の作品のレビュー

シネマ歌舞伎 身替座禅 (2010)

愛人の花子にどうしても会いたい大名の山蔭右京(中村勘三郎)は、妻の玉の井(坂東三津五郎)に「ひと晩、座禅を行う」とうそをつく。しかし、玉の井が心配して右京の様子をうかがいに行くと、そこに座っていたのは身替わりの太郎冠者(市川染五郎)だった。そこで今度は、玉の井が太郎冠者に代わって座り、右京の帰りを待つが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 朝蕗光子 様
    2010年5月15日
    勘三郎の色好み振り、三津五郎の恐妻ぶりなど見事な芸に、劇場内がおもわず笑いでつつまれました。
全1件中1~1件を表示しています。