自由を求めるジャニーヌ・デッケルス(セシル・ドゥ・フランス)は、抑圧的な両親に反発して修道院に入る。厳しい規律になじめず反発しては問題を起こしてばかりいたが、やがて聖ドミニコをたたえる歌「ドミニク」を作る。その美しい歌声が評判を呼び、彼女は「謎の歌うシスター」としてレコードデビューを果たし、一躍大スターとなるが……。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。