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ノン、あるいは支配の空しい栄光 (1990)

1974年春、アフリカとの植民地戦争を繰り広げていたポルトガル兵士たちが不毛な戦争について語り合う中、カブリタ少尉(ルイス・ミゲル・シントラ)はポルトガルの敗北の歴史について話し始める。彼が語る過去の3つの敗北の歴史が意味するのは、支配することの空しさだった。


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  • ノン、あるいは支配の空しい栄光
    つれづれna日々
    2010年5月11日
    オリヴェイラ監督の名を世界に広めた 名作です。 ポルトガルの歴史上に残る あらゆる戦争が出てきます。 でも 今までの戦争ものと... ...[外部サイトの続きを読む]
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