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モダン・ライフ (2008)

南仏にある山間のセヴェンヌ村で、88歳になる兄マルセルと83歳の弟レイモンは、羊飼いと酪農家して今も現役で働いている。彼らは独身で子どもはないため、おいのアランを後継者として育ててきた。アランは数年前、二人の子持ちのセシルと結婚して幸福に暮らしているが、年老いた兄弟は自分たちが仲間外れにされたようで気に入らない。


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  • レイモン・ドゥパルドン監督公式インタビュー:映画『モダン・ライフ』について
    INTRO
    2010年6月24日
    6月26日(土)より公開されるドキュメンタリー映画『モダン・ライフ』は、南仏・セヴェンヌ村で暮らす人々に密着し、彼らの暮らしや肉声を通して「人間本来の生活」を問いかける作品だ。仏ドキュメンタリー界でも巨匠として知られるレイモン・ドゥパルドン監督が、本作について特別インタビューに応じてくれた。 6月26日(土)より、渋谷シアター・イメージフォーラムほかロードショー ...[外部サイトの続きを読む]
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