築地の市場で働いている身寄りのないリュウ(菊地凛子)は、夜になると闇の仕事を請け負う冷酷な殺し屋としての生活を送っていた。ある日、新しい抹殺のターゲットがいるワイン店をいつものように訪れた彼女は、スペイン人のワイン商ダビ(セルジ・ロペス)と劇的な恋に落ちるが、彼こそ彼女が殺さねばならない相手だった。
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