夢だったアーティストになった松下優也(松下優也)は、キラキラと輝く毎日に満足しながらも、二十歳の青年としての葛藤(かっとう)や孤独感に悩み、立ち止まりそうになっていた。そんなある日、プロの写真家を目指すものの、夢を見失いそうな二十歳のきい(倉科カナ)と出会った優也は、彼女にとって、かけがえのない存在になっていく。
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