作品情報 | その他の作品のレビュー

クレアモントホテル (2005)

ロンドンの街角にある長期滞在型のホテル「クレアモント」では、人生の終着点に近づいた人たちが暮らしていた。それぞれに孤独ながらも遊び心を忘れない滞在客たちの一人、パルフリー夫人(ジョーン・プロウライト)は、ある日、小説家志望の青年ルード(ルパート・フレンド)に孫のふりをしてほしいと頼む。


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  • 映画『クレアモントホテル』★老婦人と青年の素敵な“偶然”~キッカケとトキメキ~
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2015年3月24日
      作品について http://cinema.pia.co.jp/title/153533/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 ・あらすじ→ コチラ も   老婦人と青年との“心温まる交流“です。 が、この“交流“というのが、なかなかスバラシイ\ (^o^) / 一言で言えば、上品に、トキメキます ^^;   ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • クレアモントホテル
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年6月24日
    2011年6月23日(木) 18:20~ キネカ大森1 料金:0円(二本立ての二本目) パンフレット:未確認 『クレアモントホテル』公式サイト キネカ大森 名画座 老人映画特集。婆の部。 同時上映の「ヤコブへの手紙」が目的で、本作はノーマーク。公開されていたのも大の苦手の岩波ホールだったようで、作品の存在すら知らなかった。 が、これは大当たりだった。 孤独な婆さんと好青年との交流。 色々な愛に溢れた、とても暖かい作品だ。 実の孫が粗末に扱われ過ぎだけど。 そして、偽の孫と比較して、顔があんまりなの ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「クレアモントホテル」 人生の最後をどう迎えるかは、自分が決めること・・・。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年3月23日
    今日は、「クレアモントホテル」を観てきました。 ストーリーは、 ロンドンの街角にある長期滞在型のホテル「クレアモント」では、人生の終着点に近づいた人たちが暮らしていた。それぞれに孤独ながらも遊び心を忘れない滞在客たちの一人、パルフリー夫人(ジョーン・プロウラ ...[外部サイトの続きを読む]
  • クレアモントホテル/人生の最後に起こった奇蹟の出逢い
    LOVE Cinemas 調布
    2010年12月10日
    イギリスの女性作家エリザベス・テイラーの同名小説を映画化。ロンドンのクレアモントホテルを舞台に老婦人と作家のたまごのせいねん、ホテルに暮らす仲間との交流を描いたヒューマンドラマだ。主人公の郎老婦人を『スパイダーウィックの謎』の名女優ジョーン・プロウライトが、青年を『わたしの可愛い人 シェリ』のルパート・フレンドが演じる。監督はダン・アイアランド。 ...[外部サイトの続きを読む]
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