作品情報 | その他の作品のレビュー

ストーン (2010)

もうすぐ定年を迎える仮釈放管理官のジャック(ロバート・デ・ニーロ)は、放火と祖父母殺しの受刑者、ストーン(エドワード・ノートン)を最後に担当することに。激高しやすいストーンはジャックの心象を悪くしたが、妻のルセッタ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)にジャックを誘惑させようと画策し……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全7件中1~7件を表示しています。
  • 映画『ストーン』★え?そっちに行っちゃうの?という勝手な解釈(>_<)~withレディ・ガガ『Born This Way』
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年10月9日
          レディ・ガガの新曲 『Born This Way』 を聞いた。   ♪~ I'm beautiful in my way 'cause god makes no mistakes(歌詞引用)   神様はミスをするはずがないから 神様が作りたもうた、それぞれの人生は、皆、美しいはずなのだ、と 自分の生き様に、勇気をもらえる歌に思えた。 &... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ストーン【映画】
    カフェビショップ
    2011年5月20日
    サスペンスなしの宗教映画「ストーン」 こ、これは。 開始15分ぐらいで、これはダメかもしんないなあと。 サスペンスじゃないんだよなあ。 宗教の話みたいになってくる。 見続けても、とくに山場はなしで、あーあ、みたいな。 サスペンスを期待したくなる設… ...[外部サイトの続きを読む]
  • ストーン
    晴れたらいいね~
    2011年4月14日
    クライム・サスペンスかなと思ったんですが、どこかキリスト教に色合いが濃い作品でした。E.ノートンの受刑者っていと、アメリカン・ヒストリーXを思い出します。ミラ様が、ノー ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ストーン/2人の人生は反転しクロスする
    LOVE Cinemas 調布
    2010年11月16日
    とある受刑者とその妻、そして定年間近の仮釈放審査官、三者の思惑が絡み合いながら自体は思わぬ方向へ進んで行く。出演はオスカー俳優・ロバート・デ・ニーロ、『ファイトクラブ』のエドワード・ノートン、『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ。監督は『夫以外の選択肢』のジョン・カーランが務める。実力派俳優3人による競演に目を奪われる。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ストーン  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2010年11月4日
    仮釈放審議中の受刑者の妻が審議官に色仕掛けで接近し、本来正義のはずの審議官が過ちを犯してしまう。ガチガチに堅く見える審議官だが案外簡単にハメをはずしてしまう。じっと耐えている妻の方が不気味。 ス... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ストーン/ STONE
    我想一個人映画美的女人blog
    2010年11月3日
    エドワード・ノートンVSロバート・デ・ニーロ、スコア」以来、9年ぶりの演技対決!! トロント映画祭で上映、気になってた作品 あまり話題... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ストーン
    シネマDVD・映画情報館
    2010年10月24日
    ストーン スタッフ 監督: ジョン・カーラン キャスト ロバート・デ・ニーロ エドワード・ノートン ミラ・ジョヴォヴィッチ フランセス・コンロイ エンヴァー・ジョカ ペッパー・ビンクリー 劇場公開日2010-10-30 ... ...[外部サイトの続きを読む]
全7件中1~7件を表示しています。