1999年、金子遊監督は当時付き合っていた歌手志望の彼女を誘い、戦争前のイラクで行われたバビロン音楽祭に出席する。二人はその旅を通して新右翼団体「一水会」の実力者である木村三浩らと知り合い、彼女はその後5年間一水会の事務局で働くことになる。
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