作品情報 | その他の作品のレビュー

ベオグラード 1999 (2009)

1999年、金子遊監督は当時付き合っていた歌手志望の彼女を誘い、戦争前のイラクで行われたバビロン音楽祭に出席する。二人はその旅を通して新右翼団体「一水会」の実力者である木村三浩らと知り合い、彼女はその後5年間一水会の事務局で働くことになる。


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  • [映画]「ベオグラード1999」
    みせもんぞめき!
    2010年12月20日
    今回は「ベオグラード1999」というドキュメンタリー作品の感想です。左翼の監督が撮った右翼のお話。 ちなみに「ヤマト」観終わった流れで観ました。「右」曲がり繋がりで。 あらすじ※goo映画より引用 時は1999年。平成天皇の在位十年記念式典が行われ、日の丸と君が代が国 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ベオグラード1999/右翼と新右翼って何が違う?
    LOVE Cinemas 調布
    2010年12月3日
    右翼民族派団体「一水会」の木村三浩代表に密着し、彼らの国内外での行動を記録したドキュメンタリー。監督の金子遊自らがカメラを回し、時に語りかけ、最終的には空爆直後のユーゴスラビア首都ベオグラードに外遊に行く木村に同行する。顧問で元代表の鈴木邦男や、野村 秋介、西部邁といった論客や、果てはユーゴスラビアの大統領までも登場する貴重な映像だ。 ...[外部サイトの続きを読む]
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