作品情報 | その他の作品のレビュー

キラー・インサイド・ミー (2010)

保安官助手として働くルー・フォード(ケイシー・アフレック)は、職場では勤勉で、長年連れ添っている純朴な恋人(ケイト・ハドソン)とは仲むつまじく、住民からも頼られる存在だった。ある日、ルーは娼婦(しょうふ)のジョイス(ジェシカ・アルバ)と偶然出会って以来、長年封じ込めてきた殺意が爆発。衝動の赴くまま、ルーは暴走を始めてしまう。


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  • 映画『キラー・インサイド・ミー』★人の心はわからない様でわかる様で…~雑感です。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年10月16日
            作品について http://cinema.pia.co.jp/title/155146/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。     人当たりのいい青年警官が、職務上、ある売春婦と関わったことから それは始まった ……     内容はタイトルどおり。 自分の中に殺人者の自分がい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「キラー・インサイド・ミー」
    或る日の出来事
    2012年7月27日
    人間の残酷な一面を見たショック。考えさせられることを思えば価値のある映画といえるが、やはり大嫌いだ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「キラー・インサイド・ミー」
    映画レビュー等のmktの日記
    2011年10月16日
    関連記事はここ。 Tweet <script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2495062&pid=878224583"></script><noscript><a href="… ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー【映画】を見た
    カフェビショップ
    2011年9月16日
    「キラー・インサイド・ミー」 まあ、仕方ねえなあで殺人。 殺人者の物語なんすけど、 軽いというか醒めているというか、 殺すということになんの情熱もない。 熱心に偽装工作して完全犯罪をしようというわけでもない。 他にも選択肢はありそうなのだけど、 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ キラー・インサイド・ミー (R15) ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年9月10日
    そして目覚める。もう一人の自分。 ノワール作家ジム・トンプスンの傑作犯罪小説『おれの中の殺し屋』(『内なる殺人者』)をマイケル・ウィンターボトム監督が、ケイシー・アフレック主演で映画化した戦慄... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「キラー・インサイド・ミー」見てきました
    Elwood覚書(ブログ版)
    2011年8月1日
    2日続けての映画の感想ですが、こちらも中央ではGWの作品。見に来る人も少ないでしょうが、個人的な「覚書」として(笑)。  さてこの作品、マジメを絵に描いた様な安官助手のルーが一人の娼婦との出会いから、内に秘めていた狂気か顔をのぞかせ、冷酷な連続殺人... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『キラー・インサイド・ミー』
    映画の感想文日記
    2011年7月9日
    2010年。アメリカ/カナダ/イギリス/スウェーデン。"THE KILLER INSIDE ME".   マイケル・ウィンターボトム監督。ジム・トンプソン原作。ジョン・カラン脚本。  ケイシー・アフレックは好きな俳優のひとりで、出演作にハズレが少ないことでも信頼 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「キラー・インサイド・ミー」
    元・副会長のCinema Days
    2011年5月17日
    (原題:The Killer Inside Me)やはりマイケル・ウィンターボトムは三流の監督だ。この作品も実に底が浅く、薄っぺらで、羽根のように軽い。どうしてこんな出来の悪い演出家の元にコンスタントに仕事が回ってくるのか理解出来ないが、まあ、そこは業界の事情というも... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「キラー・インサイド・ミー」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2011年5月14日
    ヒューマントラストシネマ渋谷で「キラー・インサイド・ミー」を観ましたよ。 テキサスの田舎町で保安官助手として働くマジメな男が、真性ドMの娼婦と出会ったことで自らのドス黒い才能を開花させ、冷酷な殺人者となって周りの人間を殺しまくるという一風変わったノワール&スリラー。 良心の呵責が無い、いわゆるサイコパスな主人公が身勝手な都合だけで他人をブチ殺していく姿はもちろんアレなんだけど、殺人を重ねてドツボにはまっていく様や、全く反省を知らないナチュラル思考に徐々に惹かれていく自分がいる! とにかく不 ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年5月6日
    2011年5月5日(木) 16:10~ ヒューマントラストシネマ渋谷3 料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:未確認 『キラー・インサイド・ミー』公式サイト あまり得意でないが、結構観ているマイケル・ウィンターボトムの映画。 やはり得意でなかった。 生真面目な警察官がダークサイドに落ちていく話なのかと思いきや、この男は生まれながらの殺人者に過ぎなかった。その性癖が開花したのは小学生時代、実際の犯行は最近と理解しがたいものがあるが。 この主役の男の感情が全く判らないので、なんの意味の ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー(2010) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年5月1日
    保安官助手なのに銃を携帯していないほど暴力が嫌いで誰にでもやさしい温厚な青年が、若い売春婦と出会い隠してきた凶暴性・残虐性を爆発させる。ノスタルジックなムードを持った映画だけど、死ぬまで女性をな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年4月19日
    The Killer Inside Me封印されていた暴力への激しい欲望に、答えなどない。共感できない主人公を、淡々と演じるケイシー・アフレックが不気味なほど上手い。1950年代のテキサスの田舎町。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー
    シネマDVD・映画情報館
    2011年4月18日
    キラー・インサイド・ミー 監督:マイケル・ウィンターボトム 出演:ケイシー・アフレック/ケイト・ハドソン/ジェシカ・アルバ/ビル・プルマン/サイモン・ベイカー/ネッド・ビーティ/イライアス・コティーズ 内容:1950 年代の西テキサスの田舎町。保安官助手として働くルーは評判のいい青年だった。しかしジョイスという娼婦と出会った事で、長年眠っていたある衝動が目を覚ました。ルーはかつて義兄を死なせた疑いのある地元の顔役に復讐する事を思いつき、ある計画を実行する。完全犯罪のはずだったが、ルーに疑いの目... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー 「キラー・インサイド・ミー」
    No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)
    2011年4月18日
    キラー・インサイド・ミー  原題:The Killer Inside Me 【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】 ジム・トンプスンの「おれの中の殺し屋」をウィンター・ボトム監督が映像化したクライム・... ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー/物凄い嫌悪感+エンディング曲=あれ?
    LOVE Cinemas 調布
    2011年4月18日
    田舎の保安官助手を務める青年が、ひょんなことで知り合った娼婦との情事ををきっかけに、自らの内にある狂気を爆発させてしまう。ジム・トンプソンの「おれの中の殺し屋」の映画化だ。主演は「オーシャンズ」シリーズのケイシー・アフレック。共演に『NINE』のケイト・ハドソン、『マチェーテ』のジェシカ・アルバ。監督はマイケル・ウィンターボトムが務める。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年4月17日
    公式サイト。原題:THE KILLER INSIDE ME。ジム・トンプスン原作、マイケル・ウィンターボトム監督、ケイシー・アフレック、ケイト・ハドソン、ジェシカ・アルバ、ネッド・ビーティ、イラ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー / THE KILLER INSIDE ME
    我想一個人映画美的女人blog
    2011年4月17日
    ランキングクリックしてね ←please click 「私が出会った中で最高の、身も凍るような犯罪小説」by スタンリー・キューブリック 「間違いなくアメリカ文学の傑作である」byスティーヴン・キング とまで言わしめた、「このミステリーがすごい!」1位獲得のジ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • キラー・インサイド・ミー(THE KILLER INSIDE ME)/死んだ者は傷つかない。だから、死ね。
    映画感想 * FRAGILE
    2011年4月15日
    キラー・インサイド・ミーTHE KILLER INSIDE ME/2010年/アメリカ・スウェーデン・イギリス・カナダ/マイケル・ウィンターボトムごめんね、痛いよね。すぐ終わるから大丈夫。愛してる。俺だってつらいんだ。もうすぐ楽になるよ。ひどいよね、びっくりしたよね。愛してる、さようなら。 1940年代のテキサス、悪党もいないのどかな田舎町。男前で親切で紳士な保安官、ルー・フォード(ケイシー・アフレック)には、教師であるエイミー(ケイト・ハドソン)という恋人がいた。結婚するかしないか曖昧なところで ...[外部サイトの続きを読む]
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